2022/03/16 |
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細川明智ゆかりの地をめぐる冬休み2022(1日目)

さて、いよいよ旅を始めます。荷物をまとめおわり早めに布団に入ったのになかなか眠れなくて困ったものです(遠足前の5歳)。4日間にわたる関西方面へのたびはおおよそ2年ぶり(2020年の1月以来)。

「東京にいても京都にいても罹るときは罹るんじゃ」と開き直って家を出発します。

1日目(1) 7:30 東京出発〜9:45 京都着

むかしは睡眠2~3時間でも平気だったのがもう言うて6時間、せめて5時間は寝ないとダメになっちゃったみたいで、予定より1本か2本くらい新幹線を後ろ倒しにしました。西へ向かう際は始発(東京)駅から乗る=ほぼ確実に座れるので、一人旅の時は自由席を取っており新幹線の後ろ倒しについては特に問題はありません。

新幹線の改札内にあるスタバとコンビニで朝ごはんを買って、いざ出発。夜行バスとかLCC飛行機を使うことが多かったせいでいまだに新幹線には慣れません……笑。ドラマを見たり、寝たり、読了までもう少しだった 安廷苑 著『細川ガラシャ ーキリシタン史料から見た生涯』を読んだりして無事京都に到着。

行きの切符は京都市内までが範囲内なので、京都駅の改札内のコインロッカーに荷物を入れてそのまま稲荷駅に向かいます。伏見稲荷大社へは京都駅前から市バスも出てますが、JR乗った方が断然早いです。稲荷駅の改札で切符をもらいました(物理的な何かをもらいたがり)。

1日目(2) 10:15 伏見稲荷大社

伏見稲荷大社へのご挨拶は関西旅行のルーティンになっているせいか、到着すると背筋が伸びます。

さて、初っ端から予定外だったのですが本殿でご挨拶して厄除けしてから四ツ辻へ……と思っていたところ厄払いは大厄に該当する年しかやっていないとのこと。別の名目でご祈祷いただくかちょっと迷ったんですが、家に去年の8月に来た時にいただいた神札があってまだ1年経ってないので返納するには早いし、こういうのって2個並べていいのかな?とちょっと疑問に思っていたので、今回のご祈祷はやめておきました。ということで、そのまま四ツ辻へ向かいます。

なんとか四つ辻にたどり着いたものの、マスクで呼吸しづらい点を除いても息切れがえぐい……体力がない……と実感したので、まじで2022年はフィットボクシング頑張ります……。体力つけたい……。

念願のアイスを食べて四ツ辻を後にしていつも通る帰りの道で、猫とカラスを発見(※猫は自由に生きていて、カラスは猫の餌を食い散らかしている)。ハイキューのオタクなので猫とカラスが同じ画角に入っているとテンションが上がります(今年も元気にオタクを生きよう)。

1日目(3) 12:00 長岡京市 勝竜寺城跡

伏見稲荷大社で、京都到着と今日から4日間お邪魔しますのご挨拶が済んだので稲荷駅から一旦京都駅に戻り、そこから細川・明智ゆかりの地巡りの一箇所目、長岡京・勝竜寺城跡を目指します。

1日目の目的は伏見稲荷大社と勝竜寺城跡のみなので時間には余裕がありますし、まずは腹ごしらえ。地域ブログをいくつか拝見して、お蕎麦を食べることにしました。

お昼は[牽牛]さんにて。お昼はざるそばの定食のみ、お蕎麦一枚とご飯、もう1品日替わりの小鉢メニューがつきます。この日は鯖の炊き込みご飯と鶏の肝。美味しかったな〜。蕎麦湯も好きなんですよね。ぺろりでした。

腹もいい感じに膨れ5分くらい歩いて目的地にたどり着いたんですが、勝竜寺城跡をぐるっと囲うお堀でなんとカワセミを発見!!!!!

一眼レフカメラを旅行に持っていかなくなって久しいですが、この時ばかりは望遠レンズが欲しかった……! 遠目に見ても青が本当に美しかったです。カワセミの実物は10年単位で見ていなかったので、本当に嬉しかったな〜。というか「ここにいるの!?」とびっくりしたのが本音。(iPhone SE 第2世代の限界)

カワセミを撮るのでしばらくお堀の付近をうろちょろして(完全に怪しかったと思うけど、カワセミみたら嬉しくなるじゃんね)(知らんがな)、公園内の細川忠興・細川ガラシャ像の前でファミリーフォトを(その地、その人ゆかりの刀剣男士でお伴写真を撮ることをファミリーフォトと呼んでいます)。

刀剣乱舞 Pocket のお伴機能、地味に好きです。横アングルでも撮れるようになって欲しいとか、同時に撮れるのが六振りになって欲しいとか要望もいろいろありますが、まぁそれはそれとして。

併設の資料館もぐるりと見てきましたが、ガラシャ様の本だけでもちゃんと読んでおいてよかったなと思いました。Twitterワンダーランドで見かけた細川家の勉強をするのにおすすめの本・山本博文 著「江戸城の宮廷政治 熊本藩細川忠興・忠利父子の往復書状」は読破できてないんですが、近いうちにちゃんと読み切りたいなと思っています。

出来れば2022年は九州における細川家ゆかりの地ツワーもやりたいので、それまでには読破したいですね(本当に、7年前は細川家に興味をこんなに持つなんて思っていなかったので、刀剣乱舞はすごいコンテンツだし感謝しています。知識を身につけることは嫌いじゃないです)。

今まで知らなかったんですけど90年代ごろから登城記念の「御城印」というものを作っているお城が多いそうで、帰りがけに長岡京駅前の観光センターでいただいてきました。御朱印帳を新しく買うか迷いましたけど、家には来世の分まで未使用のノートが転がっているので、ロルバーンに貼ることにしました。

現物に日付を書き込むのは(失敗が)怖くてできないので、隣のページに行った日とかいろいろ書けたらいいかなーと。

1日目(4) 15:00 「HOTEL ARU KYOTO」

長岡京駅を後にし、朝預けた荷物を引っ張り出し、1日目のホテル「HOTEL ARU KYOTO」へ。

今回は三条大橋の近くのホテルに泊まりました(朝食付き、レイトチェックアウト12時)。なぜか「市役所前駅に近いホテル、いいじゃん!」と思って予約したのですが、1日目ないし2日目の京都市内の移動的な意味では大してそうでもなかったですね……。次は京都駅〜烏丸御池までの間の、地下鉄の駅に近めのホテルを第一希望で探そうと思います(京都駅から乗り換えなく行ける場所だから)。

とはいえ、部屋はレトロモダンな感じでかわいいし、トイレとお風呂場が分かれてるし、あと予約したときは完全に無意識だったけど実は池田屋跡がすぐそばだったりしたので、結果論としては悪くなかったなと思います。三条大橋のおしゃれスタバもすぐそこでした。

1日目(5) 16:00 フランソア喫茶室(おやつ)

初日の大目的2つはクリアしたのであとはゆっくりしようと思っていたんですが、なんかのきっかけでウィッシュリストに入れていた「フランソア喫茶室」が徒歩圏内だったので行ってみることにしました。ホテルからは歩いて10分ほどの距離です。

個人的にパステルのほぼ液体みたいなプリンが苦手なんですけど、それはそれとして「喫茶店」の「かたいプリン」、おいしくないですか? すごくそれが食べたかったんです。

美味しかったです。いいですね、かたいプリン。おしゃれカフェもいいけれど、「喫茶店」っていいですよね。好きです。入るのに勇気を要することもあるけれどw

1日目(6) 18:30 牛光(晩御飯)

おやつを食べながらトラベラーズノートに1日目のことをメモして、フランソア喫茶室を後にします。夕食はテイクアウトにしました。どっか(多分インスタ)で見かけた牛光の牛まぶし丼です。

テイクアウトだと肉を増量できるので(+200円かかるけどそれでも1000円で美味しい肉が食べれる。コスパがいい)、呼吸するように肉を増量しました。こちらはお店で食べると出汁茶漬けにできるみたいなので、次はお店で食べてもいいかもしれないです。なおテイクアウトにする場合は、事前の電話予約がオススメです。

ついでに、道すがらのドンキで久しぶりにスミノフを買ったりして。いやー、肉まぶし丼、美味しかったー。

1日目(7) おわり

というわけで、ここまでで1日目の行程が無事に終了しました。今までだとあと二箇所くらい神社へのご挨拶だとか喫茶店だとか何某かのゆかりの地だとかを巡っていたかなと思いますが、今回の旅行は「時間の余白を作る」ことも目標だったのでこれでよしとします。

早朝から稼働してたし翌日の朝も早いので早々に寝ようと思っていたのに、水樹奈々さんの過去ライブ(LIVE GRACE -OPUS III-)のニコ生をガッツリ見てしまい危うく日付が変わるところでした(日付が変わることだけはギリギリ回避)。奈々さんのライブは本当に楽しいからしょうがないですね(脱線)。

2日目は貴船神社へのご挨拶と、いよいよ「海の京都」に向かいます。つづく。

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