2019/06/21 |
HOME > 舞台 >

舞台 『刀剣乱舞』 慈伝 日日の葉よ散るらむ/ネタバレありの観劇感想ざっくりまとめ #刀ステ

明日が今日より少しだけ、
明るい日になりますように。

はじめに

舞台刀剣乱舞も早いもので7作目ですね。今回は様々なポイントで地獄みがマシマシになっている『慈伝 日日の葉よ散るらむ』ですが、運よく観劇できた話をつらつらと書きます。

なお、わたしは考察班ではございませんので、「観てきたものを思ったように」書いています。ご承知おきを。

公演PV

ゲネプロレポート

その他、ネタバレとかいろいろ、ありますので以降自己責任で。

お話のこと

まずはお話のことを。
楽しかったなー楽しかった。とにもかくにも楽しかったです。わたしは。
会場入りするまでにそりゃあもう様々なことがあって、初日を迎えるまでに緊張とか胃痛とかもありましたけど、楽しかったです。

個人的には、”慈伝”とかじゃなく『舞台 刀剣乱舞 花丸』って呼びたいかなw ここ数日は、ずっと花丸のキャラソンを聞いてます。

花丸◎日和!47振りver.
カテゴリ: アニメ

「刀剣乱舞」というゲームは歴史を守りながら刀剣男士たちを育てる物語。今作においても、その根幹は揺るがずだったなと思います。
ですが、それは「ある特定の刀剣男士に言えること」ではありません。山姥切国広という一人の近侍のみのことを指しているわけではなく、満を持してやってきた山姥切長義のこれからのことだけを指しているわけでもなく、「成長していくこと」は本丸にいる全員に当てはまることです。
各自が、それぞれのペースで、一歩ずつ・でも確実に成長して、強くなっていくんだなぁと、しみじみと思った約2時間半でした。でもこれ約2時間半あるのに、たった1日の物語なんだよな……なんか変な感じです。

正直言うと、このストーリー書いたの本当にあの末満おじさんか?なんでこんなほんわかしてる???って思ったのが第一印象なのですけどw、多分これは去年の今頃に悲伝を見た後、年末から春にかけてYouTubeでライブ放送された繭期を何作か観たからよけいにそう思っているのでしょうね。

とはいえ、観終えた後「ほっこりした、楽しかった、でもちょっとだけ物足りない」という感覚がずーーーっとあって、これはいったい何だろうと思っていました。
そして、ちょっと考えてハッとしたのが、作品も演出家も座組が全然違うけれど、演劇ハイキュー!!で”勝者と敗者”を終えてずっしりと重くなった気持ちで”進化の夏”を迎えた時と同じ感覚だな、ということです。
ちょっとどなたか、刀ステとハイステを履修してらっしゃる方はいませんか……。マシュマロください……。

ただ、”進化の夏”を観たときと確実に一つ違うのは、どうしても逃げられない喪失感があるなぁという点です。
先ほども少し触れましたが、舞台上のベースに流れているのは『花丸』の空気で(※あくまでもたとえ話です)、いろんなシーンでそりゃもうたくさん笑いまして。だけど、どうしても「ここに三日月がいたら」と考えずにはいられなかったのもまた事実なんです。

三日月がいなくなってしまったという現実、ぽっかり空いてしまった穴からはどうやっても逃げられそうになくて、楽しかったのに『映画刀剣乱舞』を観たくてたまらなくなりました。刀ステの民にとって『映画刀剣乱舞』は本当にメンタルサプリですね(わたしの場合は、ですけれど)。これを書き始めてからアップするまでに映画の円盤が発売となったので、ふとした瞬間に見るようになりました。

しっかしまぁ、どんぐりなーーーーーどんぐり……。ライビュなり現地なりで7作すべて観てきたけれど、やっぱりわたしは義伝が一番好きなので、どんぐりを引っ張ってこられると泣くんですよな……。そこにかぶせてヒロチカの声はずるい。ずるいです。本当に。
ジョ伝といい慈伝といい、「いないけど、いる」の演出はずるいんだよなぁ……。
夢を抱いてしまうじゃないですか。どんぐりを持ちながら、三日月が本丸に帰ってきてくれると思ってしまうじゃないですか。
(わたしはね、悲伝で公演中止になった福岡公演を、三日月率いるあの本丸が満を持して凱旋すると信じているので、次はきっと、と思ってます。)

少しだけ愚痴。
いくらなんでも18振+会場別1振の19振出演で1回に1,000人はいれないって…って今でもまだ思うし、いざ本番迎えてみたら物販側で地獄が地獄を呼んでるし、挙句の果てに次回作の最速先行は会場でもらえるチラシ経由で円盤予約をした人だけっていうのは……本当にどうかと思いますよね……。運営は舞台刀剣乱舞をどうしたいんだ。
というか、余計なお世話を承知で申しますけど、次回作2019年冬で円盤発売が11/6(水)だと他の先行やってる隙間ほぼないんじゃないの……そんなんで大丈夫なの……。公演が12月の末も末だとしても、最速先行から本番までで2ヶ月ないんだぞ……。どういうつもりなんだ……。
愚痴終わり。

演出のこと

歴史上の人物なし、時間遡行軍との戦いもなし、どんでん返し(ex: 義伝の黒丸、悲伝の白近)もなしで、わりと先を読みやすいです。嫌いじゃない。でも、嫌いじゃないんだけど、どうしても殺陣の性分が足りなくて物足りない……というのが正直なところです……。
動ける人ばっかりなの知ってるから、だからこそ殺陣が少ないのは本当に本当に残念です。

どうせなら、できることなら聚楽第のダイジェストムービーもそのまま舞台でやってほしかったけど、転換とかいろいろ大変なんだろうな。残念だよ(反復横跳びがない聚楽第はとてもうらやましいけど)。
ちなみに、聚楽第の編成部隊(長谷部、山伏、たぬ、はんにゃ、つる、博多)の組み合わせは力&速さこそパワーって感じであってます……?あんまり個々人のステータス気にしたことなくてよくわからず……。すまんな。

一つの物語が終わった次の作品で虚伝の紅白戦的なものを観ていると感慨深いというか、「あぁ、この本丸の物語はここから始まったなぁ」という思いを馳せずにはいられないですね。三日月部隊vs山姥切部隊から、山姥切国広部隊vs山姥切長義部隊へ(鶴丸部隊もいますけど)。
まだまだ続くんだな、この本丸の物語は、としみじみしました。

あと、OPとEDについては、「これが梅棒の振付だ!」をきっちりとは説明できないのですけど、観ると「あーーー梅棒っぽい」はある、そんな感じでした。
ここまで踊ってくれるのだから……ステでも細川そろえてほしいな……。ミュも楽しみですけどね(今回初めて現地で観劇予定です)。

今回、カーテンコールの番傘が真っ白で、マッピング映像で名前とか風景とか出すのいいなーと思いました。
番傘って……いいよね……。番傘ブロマイドほしかったな。メインビジュアルのトリミングするくらいなら、番傘ブロマイド作ってくれたらよかったのに。

登場人物のこと

今回、19振の刀剣男士がいるので、全員分を書くには19回観ないといけないよなって顔をしています。
残念ながら19回観ることはかないませんので、だいぶ偏りあることしか書けていません。ごめんなさい。目が足りないのはもうしょうがないと思うので許されたい。

とはいえ、出番は極端でなく、みんな平等だったように思います。会場別男士の小夜以外は。まだ東京公演しか上演されていないので、今後がどうなっていくか気にはなりますが、今回は遠征しないので東京凱旋までお預けです。不動君もばみちゃんも、この目で観たかったな。

慈伝は太陽がたくさんでいいなぁと思っています。光属性とでもいいましょうか。
ソハヤノツルキしかり、陸奥守吉行しかり、次郎太刀しかり、博多藤四郎しかり。太陽みたいな子がそこにいてくれるだけで、心が救われることってありますよね。ジョ伝のときだって、ソハヤのまぶしさには心が救われたものでした。

以下、観劇直後に書き出していたことをつらつらと書いていきます。

山姥切国広(演:荒牧慶彦)/山姥切長義(演:梅津瑞樹)/陸奥守吉行(演:蒼木 陣)のこと

どちらが本物でどちらが偽物、そういうことではないんですよね。
僕は僕、君は君。それで片付けられたらいいのにね。

◆ ちょぎのこと。
長義のまんばちゃんへの嫌悪感というか「俺のほうが上だ」感は結構如実だなーと感じていて、わたしはまだゲームでの回想を回収してないので(長義はいます)(まんばちゃんのレベルは47くらいです)、それ前提で話しますけど、長義ってあんな感じなんです……?
だいぶ「偽物」と「本物」にこだわっていて、「君たちは本物を知らなかったからな」とか、ちょぎはちょぎで結構こじらせてるな……!(さすがまんば本家……!)というのもあります。彼は彼で、自分の存在意義というか、自分がここ(本丸)にいる意味、配属された意味を模索しているところなのかな。
「自分がここにいる意味が無いと、本丸にいちゃいけない強迫観念」というか、なんかそういうものを持っていそうで「ええから一回落ち着け」と心配になるところはありましたけど、最終的にはハチャメチャに悔しがってはいたものの、自分の負けを認めることができたので、「あぁ、大丈夫だ、ちょぎもちゃんと強くなれる子だ」と思えたのはよかったなーと思います。

◆ まんばちゃんのこと。
まんばちゃんは虚伝で近侍になってから少しずつ・でも確実に強くなっていて、それは戦い的な意味でもそうだけど精神的な面でもちゃんと(ちゃんとって言い方もおかしいかもしれないけど)強くなっているのに、まんばちゃんに近すぎる仲間たちが心配のしすぎて足を引っ張っているように感じていますし、まんばちゃんはまんばちゃんで色々と一人で背負いすぎかなーとも。

悲伝の流れを考えればそうもなるか……とも思うので、100%理解できないってことではないですが、とはいえ、いくら自分が近侍でも、共に戦ってきた仲間の強さをもう少し信じろよ、という気はします。
多分、虚伝のころと比べたらだいぶ丸くなっているというか、仲間のことを見るようにはなってるんだけど(だから「鶴丸国永の仕業だな!!」とか言ってんだろうけど)、それでもまだまだってことなんでしょうね。
だからこそ、今回「修行に行く」、「仲間に本丸を任せる」という決断ができてよかったです。こうやってまた一つ、君は強くなるんだね。

まんばちゃんvs長義からのまんばちゃんvs長義部隊のときの「全員まとめてかかってこい」は悲伝の三日月ぽさがあってゾッとしました。だからこそ、と言いますか、山伏がいてくれることの安心感が何倍にも感じられるなぁと思います。
兄弟がいるだけで、まんばちゃんの空気が少し変わる気がする。

◆ むっちゃんのこと。
そして、その”空気が変わる”感覚は、今回は「兄弟」だけではありませんでした。

先ほど「慈伝には太陽がたくさん」と書きましたが、刀ミュ(むすはじ公演)を観たときもそうでしたけどやっぱり陸奥守吉行という子は”太陽のような男”で、その場にいてくれるだけで誰かを安心させてくれる人なんだなぁと思います。
慈伝においてまんばちゃんとむっちゃんの関係値がとても心地よかったんですよね。基本、荷運び当番とちょぎまわりのドタバタであまり一緒にいなかったけど、最後の最後で描かれた「まんば」「吉行」で呼び合うシーンの心地よさたるや。なんだろうね、これは。

むっちゃんが呼ぶ「まんば」は、次郎ちゃんの「まんば」とも同田貫の「まんば」とも違うし、まんばちゃんがフルネームで呼ばない男士たちもちょこちょこいるのに(長谷部とか小夜とか……)、まんばちゃんが口にする「吉行」には、何となく「一緒に出撃することこそ少なかったけれど、むっちゃんはまんばちゃんの”友達”なんだな」という空気感があったように思います。なんだろう、うまく言えないですけれど、信頼度のレイヤー的なものが違うなぁとでもいいましょうか……。
この辺りは初期刀仲間のよしみなのか(そもそもで彼らが「初期刀」という考え方を持っているのか、というのはありますが)と考えたとき、東京凱旋公演でむっちゃんと歌仙の関係値を観るのがとても楽しみです。

あと、サイレントミュージカルシーン(←たった今呼び方を決めた)でむっちゃんがバク宙したときは「オッ!!!」と思いました!さすがプリステの子だわ(アクロ大好きマン)。でもせっかくなら手合わせシーンでももっと派手にやってくれてもよかったのになーと思いつつ、兵庫公演で不動くんとアクロ合戦してほしいなぁなんて願ってやみません(絡んでくれるかわからないし、どこまで収録されるのかもわからないけど……)。

どうでもいいけどにゃんちょぎ推しすぎじゃ、と思ったけどあれはあれでいいのかな?

太郎太刀(演:小林涼)/次郎太刀(演:小坂涼太郎)のこと

いやね、あのね、義伝に橋本翔平くん(さだぴ)と猪野広樹くん(伽羅ちゃん)が出るとか、武子直輝くん(たぬき)が出るとか、わたしがハイキュー!!を通して知った俳優諸君が刀ステに出るのはなんか心底嬉しくて都度都度ワクワクしていましたけれど、まさかの小坂くんが、まさかの次郎太刀で出演する未来が来るとは思っておらず(細長いから長船一派で出てほしいみたいな妄想はあった)、発表された瞬間にリアルで「ぎえええええええ」となりまして、なんか気が気じゃなかったところがあるんですけど(近所のおばちゃん心)、いや、あの、よかったっす……(語彙力をなくしたオタク)。

き、キレイかよ………………(キレイだよ)。

そもそもで、たろじろの出番が思っていたよりも多くてそこそこにびっくりしています。け、結構出るね!?っていうか結構話を引っ張ってくれるね!?
マジで思ってたのの5倍くらいたろじろの出番があったんですけど、いいんですか本当に。いいんですか、そうですか、あの、ありがとうございました。わたしそろそろ死にますか?(幸福死)

しかしまぁ、もう何度でも言いますけれど、二人ともどこまでも美人さんに仕上がってることよ……。たろじろありがとう……。じろちゃんを育てようねぇ……(たろさんはちょっと前にカンストしてて、じろちゃんはもうすぐ70)。
エンディングでのお辞儀、じろちゃんのお辞儀にちょっと女性ぽさがみられる所作も最高だし、全員が一列に並んだ時、下手にたろじろ、上手にお小夜がいて、お辞儀の仕方がまったく違うところでも一人で「フヒヒッ」ってなってました。
刀ステに限らず、エンディングのお辞儀がキャラによって違うのが大好きなのですが、たろじろは会釈、お小夜は体の重心を下にしてお辞儀するから、端と端での高低差が差がすごいんだ、高低差が。これ円盤に収録されてほしいよ本当に………!!円盤5枚組とかになっていいしその分お金取ってくれて構わないから、登場シーンと言わず各公演ごとのフル尺を円盤にしてほしい……。

今回、身長180オーバーの俳優が7人いるという脚長大渋滞で185cmが上から6番目とかいうわけのわからない世界なんですけど(みんなまとめてハイキューに出てくれ)(※一部は出演済み)、たろじろは髪が長かったり刀剣が長かったり衣装も結構大柄だったりしてもう本当に、まずは「でかいwww」の一言でしたw
それに加えて、たろじろに限らず各所刀派でまとまって動くことが多かったから、たろじろが一緒に立ってる/歩いてるとでかさの”圧”がすごくて笑ってしまいました。でかいよwww 知ってたけどwww
OPで柱の陰からトーテムポールみたいに顔だすたろじろがかわいいofかわいいで大好きです。

そして刀ステ初の大太刀ということで、この2人の殺陣も見ごたえがありました。屋内戦は大太刀が不向きの演出もよかったなーと思ってます。
一歩踏み込む前の最初の構えで、太郎太刀より次郎太刀の姿勢が低い(重心が下にある)のが個人的ヒットポイントです。重心が低いのすごくいい……。というか、2人とも刀めちゃくちゃ長いのにスラァッと抜けるのすごいよな……脚も長けりゃ腕も長い……。

刀ミュで観てきた石切丸よりもずっとエモノがでかいのに、屋内戦なうえに太郎と次郎が同じ空間にいるものだから、振り回してもお互いの邪魔にならないように、兄弟の間合いに入らないように、でも手合わせの相手は自分の間合いにしっかりいれて……っていうの、本当に大変ですよね……。しかも、じろぴは衣装の裾も後ろに長いと来たもんだ。あれ本当に大変だよ……。
「振り回しときゃ当たる!!!!」にはとても現実味がありました。確かに。頼むから安全第一で何事もなく終わりますようにとハラハラしてしまいます……。

じろちゃんは酒飲みたい名目でちょぎに絡みに行ったり脚にしがみついたりするけれど、決して悪酔いじゃないところがいいですね。酔いに任せた絡み酒じゃないのがとても心地いい。
とは言いつつも、じろちゃんが行き過ぎたときはたろさんがちゃんと止めてくれるし、たろじろの関係値が本当に心地よかったです……。
中盤で、みんなが言い合いになりかけたときのたろさんもとてもよかった。「これが歓迎会の空気ですか」って、ちゃんと言葉にして言ってくれる御人の存在は大事ですよね。まんばちゃんと長義がご対面したあとの「何か聞きたいことはないのですか(話したいことはないのですか、かも?)」とかも、”ザ・大人”がいてくれる安心感がすごい。

たろさんとじろちゃんの歌と舞のシーンめっちゃいい、というかあれ振付というか動き?大変だったろうな……と思います。
日本舞踊がなんたるかを知らないものの、きっと稽古が大変だったんだろうということはわかる。小坂坊やは本当によく頑張っているよ……いつの間にそんなできる子になったの……。
とはいえ、卒業公演大千秋楽でも芝居に個人の感情を一切持ち込まなかった子ですし、もう少しほかの作品でも彼の芝居を観たくなりましたね。刀ステの次の出演作が発表されたら、何かしら観に行きたいな。

あと、個人的には、次郎ちゃんと日本号おじの飲み会を眺めていたいので、日本号カムバック&たろじろ続投キャンペーンを開催してほしいですね。
終盤で襖スパン!って開けて左右を見るじろちゃんもすげーかわいかったです。草壁さんちのメイちゃんかな?

部隊分けの時にサラッとちょぎ部隊に入る2人が好きです。
あと、たろさんのでかさを出してるこの写真も好き。構図天才かよ。

刃生道
カテゴリ: アニメ

小夜左文字(演:納谷健)のこと

慈伝のお小夜は最強にかわいい!!!!!キレ芸する。

お小夜が長義に言った「山姥切国広は美しい。なぜならば、山姥切長義が美しいから」の理論は好きです。個々人の物語を大事にするお小夜らしい。
義伝以来、さよぴとまんばが仲良しでうれしいというか、さよぴがまんばになついてる感覚があっていいなーと思っています。一緒にお買い物行ったりね。兄さまや歌仙をはじめ、仲良しがどんどん増えるといいです。

五虎退の探し物ゲーム(仮称)で、ごこちゃんがさよぴの返答をぶった切るのはなんだったのかいまだによくわかりません……なんなの……ごこちゃんはさよぴのこと嫌いなの……?(匂いで酔っ払ったごこちゃんのおちょこをナイスキャッチしたさよぴは最高でした)
というか、だるまじゃなくて柿にしてくれればよかったのに、なぜだるまを持ってきたんだ?いいけど。


「兄さまがいたので」!!!!!
またいつか、三兄弟そろっているところが観れたらいいなぁと願ってやみません。

ぶっちゃけてしまうと、会場別男士はまだお小夜しか観ていない(上演していない)けれど、会場別男士って必要か……?というのは多少なりともあり、ます……。いや出てくれるだけで嬉しい一面も確かにあるんだけど……。
登場シーンが違うにしても、「そうか、会場別の彼らには殺陣の出番が無いんだろう」と思うとちょっと悲しいです。お小夜の殺陣が観れないなら……的な……こう……。
わたしは納谷くんの殺陣がハチャメチャに好きなので、今作で見れなくて本当に本当に本当に残念なんですよ……。会場替わり男士ごとに殺陣入れたらそれこそ稽古が半端なく大変ってのはわかるんですけど……。いやでもやっぱさぁ、戦ってなんぼだろ、たぬじゃないけど、君たちは刀なんだぞ。

しかし、お小夜はまだしも、この中に歌仙放り込まれて大丈夫なのかと今から心配ですあの人見知りw
悲伝組が結構いるからまだ大丈夫かもしれないけど、とはいっても悲伝じゃ軍議のあと、般若がいる場だと光忠にうまく話しかけられなかったと記憶しているのですが大丈夫かなほんと……ww 義伝組の鶴丸もまんばちゃんもほかのこと(ごこちゃんの探し物とかちょぎとか)で忙しいからあまりかまってあげられないし……w

今から歌仙が心配ですw

大典太光世(演:磯野大)/ソハヤノツルキ(演:飯山裕太)のこと

つぎ。たろじろ兄弟もよかったけど、三池ブラザーズもすごいよかったですね……よく三池でそろってくれた……ジョ伝でソハヤが登場したあの時から、三池がそろうのを待ちわびていました……。
荷運び当番中、休憩で縁側に座った時のおでんとソハヤの足の長さの違いが好きです。つーか、おでんも脚が長いんだよな……。


おでんは眉毛ないし身長あるししゃべり方ぼそぼそしてるし、「蔵に戻る………」って言ってたのとかも含めてまさに「ザ・ネガティブ系天下五剣」まっしぐらで「うおおおおお本物のおでん~~~~!」感がとても好きです。「コピーでいいじゃねェか!!!」のソハヤと「蔵に戻る………」のおでん、月と太陽感がいいですね。ほんと、三池いいよ三池……。

今回も三輪・G・士郎先生のイラストありがとうございました!!!!(GはGODのG)

おでんとソハヤが第一部隊/第二部隊で別れて、兄弟手合わせ観れたの嬉しかったですね。
刀剣男士はもともと動きづらい恰好してる子がたくさんいるけど、三池ブラザーズの手合わせはやっぱりこう、太刀の速さとか強さの中に見られる「動きづらさ(おでんの脚のヒモ)×動きづらさ(ソハヤのお腹のぱこぱこ)」が好きだなーと思います。
早々にバンド組んでくれ。ギターとベースで。

閃の刻印
カテゴリ: アニメ

最後のほうのカラスをおっぱらうくだりはあまりよくわからないけど(というか、お話を通してそんなに彼らの霊力をピックアップしなくてもいいんじゃ?感ある)、どんぐりを取り返すためなのでしょうがないのかなー。無理やりだったなぁという気がしなくもないし、この辺りも含めて、慈伝は話を進めるための無茶な進行がちょっと如実だったかなと思ってます(これは演者がどうのって話ではないけれど……)。


おでんが短刀と一緒にいる構図すごくかわいくて最高です。
個人的にはばみちゃんと一緒にいるとことか早く見たい。

鶯丸(演:前山剛久)/大包平(演:加藤将)のこと

なんというか、あれはもう大包平ではない、あれはただの加藤将だった……www
ビジュアルとしてそこにいるのはうぐぴとオーカネヒラなんだけど、なんかもう今回は前ちゃんとカトショなんだよな~。どうしたオーカネヒラ。
酔っ払って声がでかくなるとか、あれはあれですごく「大包平っぽい」し、観てて面白かったから笑ってたけど、多少の複雑な気持ちは覚えます。悲伝で最後の最後まで三日月を信じていたあの大包平ではないような、そんな印象でした。あれはあれで、「三日月がいなくなってしまった」現実をどうにかして生きようとする大包平だったのかもしれないけれど。

さて、長義に「なぜ君が山姥切国広に負けたのか」という理由を言うのが鶯丸というのは、すごく、すごくいいなぁと思っています。長船のよしみの大般若でもなければ同じ部隊で戦った長谷部・太郎・次郎・おでんでもない。だがそこがいい。
なんでしょうね、鶯丸は余計な事を言わないからでしょうか。「必要なことを必要なだけ」。それが心地よさの秘密かもしれないですね。

しっかしまぁなんといいますか、前ちゃんのうぐぴっぴはえっちだなぁ……えっちだ……色気がゴイスーだ。人妻かなぁ……?(成人男性だ)

殺陣のこと。
三池同様に古備前の手合わせが観れたのはよかったけど、大包平vs大典太光世も観てみたかったなーというのもあります。やっぱり今回は、これだけ動けるキャストがそろっていて、様々な関係値があるにしては殺陣に割く時間が短くてもったいないです。
あまりにも描く関係値が多すぎるとストーリーがハチャメチャになるのでやりすぎは禁物というのもわかりますし、それをやるにはいろいろと無理な稽古期間だったことは承知の上ですけれど……。最終稽古に参加できないってなんだよマジで……。

鶴丸国永(演:健人)のこと

今回の感想文で何度言うんだよってことを承知の上でまた書きますけど、鶴丸の殺陣好きだからもっと見たかったんだよ~~~~~。
舞台上で踊るように戦う鶴丸が本当に本当に大好きなので、なんかもっとこう……。足りないよ……。はぁ……義伝でも観返すか……。

でも、鶴とちょぎのアンジャッシュみたいなシーン(?)、「キレイとか言うなっ☆☆」は最高でしたw
察しがいい鶴丸が大好きだけど、それでいて鶴丸がふざけたくだりは結局誰にもバレてないのずるいw そういうやつだよ、鶴丸国永……ww(好きです)

あと、五虎退と前田と探し物をしながら舞台に上がる時、一番最初に上がってごこちゃんに手を差し伸べる鶴丸もとてもよかったです。


はぁ~~~~鶴の「小夜坊」っていいよね……。

へし切長谷部(演:和田雅成)のこと

正直、まんばちゃんのあれは「まんばちゃんがぶり返した」のではなくて「長谷部がぶり返させた」が正しい(と思ってる)ので、今回の長谷部はやることなすことダメダメだったなと思ってます。心配ゆえはわかるけど、自分の心配を他人(山伏とたぬ)に押し付けるんじゃないよ、というところ。反省してほしい。

ほとんど山伏と漫才してた記憶しかないんですけど、まんばがちょぎを探しに行ったときの長谷部の「小夜左文字ィ!」が一番好きですね!w 関西魂が爆発している気がする(気がするだけかも)

博多藤四郎(演:木津つばさ)/前田藤四郎(演:大崎捺希)/五虎退(演:設楽銀河)のこと

ごこたよの「(きんちゃくは)いちにいにもらったんです」でまた泣く……舞台上にいないだけで、みんないるんだよな。みんな。頼む豊臣やってくれ。

ごこちゃんが探しているのが「どんぐり」だというのはまぁド頭で気づけたけれど(刀ステ初見の人以外みんな気づくだろって思ってるとこありますけど)、なんでごこちゃんに白羽の矢が立ったかは謎です。
三日月がどんぐりをくれたくだりをみんなに話すのはさよぴにやらせてほしかったけど(一番最初にどんぐりをもらったのはさよぴだと思っている)、さよぴはたぶん失くさないからな……。全会場にいるわけでもないし……。

前田MCはちょっと笑ったけど、まぁ一番それっぽいからまぁいいかという感じです。前田がおでんに「これくらいです!」ってジェスチャーしてるとこすごくかわいくて好きです。前田もいい子だよな。わりかし誘導尋問仕掛けがちだけど、悪意のない、純粋100%な感じがいいよな。

五虎退役の銀河くんはアイチュウでの化けっぷりを風のうわさで聞いていたので「これかー!!」という感じでした。
かわいいね。あれで16歳……マジか……。

博多君の日日もかわいいですし、お酒は飲める、お財布の計算はできる、聚楽亭でも大活躍の博多君はなかなかに出世してんだなって思いますw 人見知りしない博多君も光属性でいいなーと思いました。

ともあれ藤四郎兄弟たちが一緒にキャッキャしてる図はとても和むので、これからも粟田口をスコンスコンと登場させてほしいです。大将カルテットが並んでるとことか!!観たいぞ!!なんならずおばみが並んでるとこだって!!観たいんだぞ!!

おわり

ざっくりとは書けたかな。思い出したらまた追記します。
2019年冬の新作公演がすでに決まっているので、なんとかチケットご用意されたいなぁと思ってます。ご用意されたいよ………。

次回公演の頭でまんばちゃんが帰ってくるのか、はたまた物語がある程度進んだところで帰ってくるのか、そのあたりはまだ全然わかりませんけれど、新しい本丸での日日が本丸のみんなにとって平和であることを切に願います。

まーー改めて考えてみると「この本丸に三日月宗近が帰ってくる」、という盛大なフリをこの2時間半でやったような感覚ですが、果たしてどうなるかな。
シナリオとしてできすぎと言われようが、都合がよすぎと言われようが、わたしは帰ってきてほしいけどな……どんぐりじじい……。いかん、映画刀剣乱舞でも観て心を落ち着けよう。

さいごに。
ついに本日(6/20)大般若の階段BARがオープンしました!やったー!!!!これで毎日生きていける!!!!楽しみだー!!!!

大千秋楽のライビュも決まってますね。楽しみです。ご用意されたい。

舞台『刀剣乱舞』これまでの作品の感想もちょこちょこ書いてます~。
舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰/ネタバレ全開 観劇感想ざっくりまとめ
舞台『刀剣乱舞 ジョ伝 三つら星刀語り』/ネタバレ全開ざっくり感想まとめ
舞台『刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』/ネタバレ全開観劇感想まとめ
舞台『刀剣乱舞』感想まとめ

おしまい!

同じカテゴリの記事

舞台

関連タグの記事



匿名でメッセージなど送れます。
感想など一言投げていただけると嬉しいです。
お返事はTwitter経由で行っています。

フォロー/シェアしてもらえると嬉しいです

Feedly B! Hatena

今日読まれている記事

新着記事