2018/07/31 |
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舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰/ネタバレ全開 観劇感想ざっくりまとめ #刀ステ

全員に笑顔でいてほしいだけなんだけどな。(ポエミー)
現地(京都)公演を1回とライビュを終えてからの感想文です。

悲伝には出演していないですが小夜の話がちょこちょこ出ます。ネタバレだらけです。一瞬、刀ミュの話題も出ます。
ご承知おきください。

はじめに

奇跡が起きてチケットが取れた舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰・京都公演。これで現地での観劇は義伝ぶり、2作品目です。もう二度と当たらないと思っていたのて、本当に嬉しいしありがたい。
今年の1月に前厄払いに伏見稲荷大社に行った際、チケットとのご縁もお祈りしたんですけど(…)あまりにも恩恵に預かっていてちょっとビビってます。
なので京都についてホテルに荷物を預けたあとは、真っ先に伏見稲荷様に御礼に行ってきました。

なんでわざわざ京都……と言われてもおかしくないですけれど、悲伝に関しては「京都で観る」ことに意味はあったんだなって思います。
今回の遠征時は暑さと時間に負けて二条城に行ってないのですが、まじで行けばよかった……。これはまた改めてということにします。

初めて悲伝を観たのは6/30の夜公演だったのですが、ライビュでも4時間コースというなかなかに長時間の舞台。
幕間はともかく終演後に感想を書きなぐる余裕もほぼなくそのまま夜行バスで東京に戻り、東京着数時間後には炎天下の中で仕事をして地上に舞い降りた天使のライブを観るという怒涛のスケジュールだったので、脳みそが様々な情報で煮えくりかえっていつも以上に文章を書けずまとめられず、あれよあれよと大千秋楽の日を迎えていました。おかしいこんなはずでは……。

ともあれ無事に大千秋楽を終えましたので、勝ち鬨の歌を聞きながら京都観劇後に書いたこととライビュを観て書き出したことを見返しながら、思っていることはなるべくすべて書き記そうと思います。でも初演サントラの勝ち鬨の歌じゃ物足りねぇ~~~~2番もほしいし光忠と鶴丸のハモリもほしい~~~~(染さまがダメということではなくケンティーととんちゃんのハモりが好きだということ)

ずっとどうやって書こうかと考えてたけど、テキストエディタに幾度向かってもしんどくて全然筆が進まない。こんなこと初めてでした。……が、このまま自分の中にためてても精神的に良くないのでがんばります。がんばりましょう(書きながら自分を鼓舞していくスタイル)
なお、審神者歴はリリース初日からですが考察できるほどゲーム本体をそこまでやりこんでおらず、関連する歴史や刀剣に関することをすべて調べあげた知識もないので、「観てきたもの/眼の前で起こっていたことをどう感じたか」っていうことしか書いていません。考察含めたあれこれが読みたい方にはおすすめしません。

これまでの感想はこちら(記事末尾にも貼ってます):
舞台『刀剣乱舞 ジョ伝 三つら星刀語り』/ネタバレ全開ざっくり感想まとめ #刀ステ
舞台『刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』/ネタバレ全開観劇感想まとめ[6/24update] #刀ステ
舞台『刀剣乱舞』感想まとめ。

ゲネプロレポートいくつか:

ダイジェスト映像:

お話のこと

とまぁこんな状態で書いていますので、多分この記事は本当にいつも以上に支離滅裂になると思うんですけど、これだけ、これだけ最初に言わせて!!!!!

悲伝しんどい!!!!!しんどいよ!!!!!何考えてんの!!!!!

なんでそんなことするの………………………。
みんなを幸せにしてよ………………………。

開幕直後、明治座特別公演のころから「Twitterの検索で三日月って入れるとサジェスト(予測)でもうネタバレが出る」と散々言われていて、”悲伝”をミュートにして出演する全刀剣のことを検索するのもやめていました。
とはいえ、ジョ伝の山伏折れかけ事件がありましたし悲伝のビジュアルは刀剣男士ソロも集合ビジュアルも不穏&不穏、タイトルは「悲」伝、まさか三日月ヒロチカが折れるのではと思っていたら本当にそうなってしまった……。なんでだよ……そこは……そこは裏切ってほしかったところだよ……。

エンディングのナレ(「刀剣より顕現せし~」のアレ)が三日月からまんばちゃんになり、エンディング後半では三日月はその場にいてこそすれど決して勝ち鬨の歌を歌ってないという、最後の最後までしんどい舞台だったなぁと常に思っていますが、お話としては面白かったし、好きです。腐っても小夜推し、わたしは歴代作の中では義伝が一番好きなのですけど、ジョ伝や悲伝の「舞台・物語としての面白さ」はものすごいなと思いますし、とある本丸の物語それぞれの伏線を認識できたときの衝撃といったらなかったです。
今はまだこの先の発表も何もないけれど、「またいつぞや、始めよう」を信じて待っていたいですね。なんか発表あるなら実写映画のあとかな……あと半年くらい動きがないってことになるけど……(一般人の憶測です)。

悲伝までの円盤が全部出たら、初演から悲伝まで一日かけてじっくり観る日を作りたいですね。まぁ、やったらやったで、脳みそ煮えくり返ってパンクしそうですけど。
そもそもで初演の円盤買ってないんだよな。買おうな。あとジョ伝も外伝も買って満足しちゃってて全然観てないから観ような。はい。

さて、一度に二振り修行に行けるファンタジー設定は置いとくとして(刀ミュ(むすはじ)なんか一度に五振り行ったしな)、観終わってすぐは「長谷部と不動くんに修行中エピがあるのずるい!!!(訳:小夜ぴの修行エピもくれよ)」と思ったりもしました。
けれどどんぐりじじい(※三日月ヒロチカ)にこっそりお見送りしてもらったのは小夜ぴだけでしょうし、友人とも話しましたが小夜ぴの極はどっちかっていうと「ジョ伝でやると思わなかったでしょ」という”驚き”が優先だったのかなというところに落ち着いてます。
オタクは幽斎様とお話している小夜ぴの姿を観たかったんだ……ちょっとくらい夢見たっていいじゃない……。いいよ。脳内で保管しておくよ。

シナリオの話に戻りますけど、そもそもでエンディングのまんばちゃんのナレから始まるあのシーンはどこの時間軸なんだ……?というところが脳みそ追いついていないんですよね……。ど、どうなって……るの……。
今度戦うときは三日月を止めるという、三日月と山姥切の約束の前なの。後なの。彼らは結局円環から抜け出せていないということなの……?でも抜け出せてなかったらナレは三日月のままのはず……(折れてない世界に戻ったという仮定)。でも最後の「暇だな~~~~」のシーンでは「主がまだ寝ている(療養中?)」で、長谷部も不動くんも極の姿だったので、白チカvsまんばちゃんの最後の戦いのあとは、円環から抜けたということでいいんだろうか……。
秘伝で初めて鵺たそを見た三日月は少し驚いた様子で、「賭けてみたい」とも言っていて、鵺の存在があったからこそ円環から抜け出せたのかどうなのか。

そもそも、京都で観たときはまんばちゃんが刀を落として三日月白近が勝った→「次こそは俺がお前に勝つ」という流れだったと思うんですけど、大千秋楽では三日月が刀を落としてまんばちゃんが勝ち?ましたよね……?どういうこと……?
円盤に収録される全景映像は明治座特別公演だそうなので、編集版と全景版で見比べることできるのかなぁと思いつつ、そもそも虚伝の初演→再演で演出やセリフを変えるのはともかくとして、同じ「非伝」の公演期間中に内容変えるのやめてもらえませんかね……。

自分の感想とか考えが拙いから他の人の考察探すの怖くて自分で考えるしか無いんだけど(自分で書いたものがダメダメに見えてきてしまうから)、悲伝は特に繰り返して観ないと飲み込めないです……。
いろんな方の考察をチラホラと見ていると、

序→虚(再)→外→義→如→悲→虚(初)

ということなのかなーとは思いますが。

ともあれ終幕のシーンが円環を抜けた世界だとして、三日月が折れてしまった今、あの本丸の小夜ぴはどんな顔をするのでしょうと思うと気になって夜も眠れ……ます(ズコー)。小夜ぴはいい子だから、一瞬驚きの表情を見せつつも、みんなの前では「そうですか」で終わらせるのかな。でも、きっと寂しがってるだろうから、兄様たちや歌仙、まんばちゃんが中心となってみんながそばで支えてあげているといいな。

あの本丸では本当にみんなが小夜ぴのことを思ってくれている様子が垣間見えるので、小夜推しとしては嬉しいことこの上ないです。本当は、まんばちゃんとともに虚伝からずっと出陣し続けた短刀として悲伝でもそこにいてほしかったなとも思いますが(序伝観る限り、小夜ぴはあの本丸の初鍛刀ないし超初期からいる子っぽいので)、姿見えずともあの本丸には確かに修行から帰ってきた小夜ぴがいたので、それでいいかな、とも思います。

刀ミュもそうなんですけど、出演してない刀剣男士もちゃんといるのが感じられる演出はいいですね。
敵方が鵺を強くするために仕掛けてきて、日に日に増えていった出撃も

  • まんば、歌仙、小夜ぴ、たぬ、伽羅ちゃん、貞ちゃん
  • 鶯丸、大包平、山伏、江雪兄様、宗左兄様
  • 鶴丸、大般若、ばみちゃん、薬研、博多、日本号おじ
  • とと様(小烏丸)、光忠、ソハヤ、一兄、ずお、三日月
  • (修行組:長谷部、不動くん)

とまぁこれで合計25振り。いやー、ちゃんとみんないるんだなぁって。小夜ぴが歌仙と一緒の部隊で左文字の兄様二振りが別部隊なところにちょっと「ふふっ」ってなったりとか(小夜ぴ、絶対歌仙を心配してこっちに来てくれたでしょ……)。
虚伝で加州の名前が出たこともあるし、今回は獅子王もでたしね!とと様(小烏丸)が鵺の説明をしたときにしれっと名前が出てみんな「あれか」って顔してたのも嬉しかったなー。

あと、本来あってはならないことですが本丸が時間遡行軍に襲われるという展開と映像演出、めっちゃめちゃ好きです。
空から降ってくる〜着地までを映像でやって、舞台の後ろのほうから続々と時間遡行軍たちが次々にやってくる……敵ながら、あれはめちゃめちゃかっこよかったです。

殺陣のこと

今回はお話に集中しすぎたせいで、殺陣を観る余裕があまりなかった……かもしれない。
ただ、初日から足利義輝役・中河内さんが言っていた通り、あの殺陣の量をマチソワでやるは本当にしんどいと思います。刀剣男士もさることながらアンサンブル各位は本当に……大変だ……。
武士で出るシーンならば、まだ顔が出ていて呼吸しやすいかも?とは思いますが、時間遡行軍なんかもう……あんなんスーツアクターじゃん……。彼らは刀剣男士に何度斬られればいいのか、あれは本当にすごいです。尊敬。

三日月の「水のように舞う殺陣」、歌仙の「重心が下に下にある力強い殺陣」など、各刀剣男士によって様々な殺陣が付けられていますがわたしが個人的に好きだなと新たに感じたのは、とと様(小烏丸)の跳ねるような踊るような殺陣と鶯丸の踊るような殺陣です。
こうして思い返してみると、もともと鶴丸の軽快にステップを踏んでいるような殺陣が大好物なので、鳥衆最高だな……ってなってます。

わたしはどうも、力強いものやダイナミックなものより素早さ重視なものが好きみたい(でも歌仙の殺陣も好き)。
あと刀ステ界の脇差足技(美脚)の法則は他にも当てはまるのか知りたいので、続編作って篭手切くん出してほしいです。篭手切くん、刀ミュのほうがあってるかもしれないけど細川はステにくれ(脳直)。

刀剣男士のこと

三日月宗近(演:鈴木拡樹)

じじい…………じじい…………。なんでだよじじい……(※ここで使うじじいは悪口ではない。念のため)。
義伝での黒丸国永にも驚かされましたけれど、三日月白近が出てくるとはねぇ……。こいつは驚いた……。
三日月白近を見たときによぎったのは、”美しい”よりも”恐ろしい”そして”悲しい”でした。
刀剣男士という存在を超越し、審神者の力に抗い、今尚その姿を保とうとする三日月宗近という存在が恐ろしかった。

あの時代に本丸のみんなが出陣してきて、1vs10の戦いを余儀なくされた三日月の迫力にも圧倒されてました。「理由を話したところで結果は変わらない」と刀を構える姿は切なかったなぁ……(「もう少し仲間でいたかった」という言葉を聞いたあとだから尚更)。
最後の力を振り絞っている、もう戦う力などほぼ残っていないだろう状況であの強さ(しかも相手は極の二振りを含む)となるともう恐ろしい以外の感情は消えますね。
三日月宗近も怖いし鈴木拡樹も怖いよ……あの人は本当に恐ろしい人だ……。

これまで三日月が自分の話をすることってほぼなかったけれど、悲伝という作品を通してみるとやっぱり彼も刀剣なんだなって思えた作品だと思います。
鵺たそに「よしてるさま、いっしょに、まもる」と言われたとき、「あのとき俺は使われなかった」と言った三日月。長い年月をこの世で過ごしている彼にも、”もし義輝が自分を手にして戦ってくれていたら”と思ったこともあるのだろうかと考えずにはいられませんでした。なかなかツラいものがありますね。

つーーーか!!!!初日にすでにこの写真はずるいですよ!!!!!!!!!!

大切にしたものには心が宿る。
(少なくとも、この悲伝における)足利義輝という人は刀を集めるのが好きなだけでなく、刀そのものが好きで、集めた一振り一振りを大切にしていたのではないかと思うと、義輝に出会ったころのまだ刀剣だったころの三日月宗近にも、すでに心は宿っていたのかなぁと感じました。

義輝がばみちゃんに介錯を頼む前の最後の戦いで、三日月は確かに義輝の手に握られていたけれど結局は使ってもらえなかった。その場にいようがいまいが、あのとき義輝と三日月がともに戦う歴史というのは存在しないんですね。
それより前のタイミングで三日月本人から「俺は使われなかった」と聞いていたから使わなかったのか?と言うとわたしはそうでは無いと感じました。もしかしたら、あのとき義輝に握られていた三日月は「俺を使ってくれ!」と喉がちぎれるほどに叫んでいたかもしれないけれど、三日月宗近はいずれ天下五剣と呼ばれるようになる美しい名刀です。
「これほどの名刀を血で汚せない」というのは、単純に「この戦いで俺は三日月宗近を抜かなかった」という知識を得てしまっただけではない、本当に刀を愛していた人の言葉だろうなァと思っています。

刀剣乱舞・花丸や刀ミュなんかでも「俺は連れて行ってもらえなかった」というセリフが飛び出しますが、主の直ぐ側にいたのに刀としての役割を果たさせてもらえなかったときの気持ちというのは、”悔しい”なのか”寂しい”なのか、どれに値するのかなぁ……。わたしは総じて愛されているがゆえの結末と捉えただけに、心がチクリと痛みました。ポケモン映画のルカリオみたい(気になる人はググってね)。

またいつぞや、お会いできることを信じて。
彼が折れてしまうシーンは本当に悲しかったしツラかったけれど、あの照明と映像を使った演出はとても美しくて好きでした。

山姥切国広(演:荒牧慶彦)

虚伝(初演)からずっとずっと長いこと、近似としてこの本丸を率いてくれたまんばちゃん。なんかもう彼のことを考えると、言葉を失いますね……。

幸せになってほしいんだよ。ちょっとした、ふとしたタイミングだけでも良いから、笑顔になってほしいんだよ。それだけだよ。ジョ伝のとき、表情がやわらかかったまんばちゃんを見てどれだけ嬉しかったか。だから、彼の涙を見るのは本当にしんどかった。

彼の涙を見るのも、しんどそうに戦ってる姿を見るのもしんどかったですけど、唯一、最後の三日月との一騎打ちのときにとと様(小烏丸)がその場にいてくれたことだけは、彼にとっては救いだったのかなと思います。
あの戦いを一人で背負い込むのはツラすぎるからね。多分だれよりもこの世にいるのが長いとと様だからこそ、受け止めてくれる部分もあるだろうし。

まんばちゃんが様々な歴史に飛ばされているときに出てきた義経公の歴史、若かりし豊臣秀吉の歴史、徳川家康の姿、新選組の歴史、坂本龍馬の歴史。この辺の史実って歴史物をやる上では外せないピースだとは思いますが、大部分がミュージカル刀剣乱舞で取り上げた部分だったのは驚きでした(阿津賀志山&つはもの・幕末天狼伝&むすはじ・三百年)。

骨喰藤四郎(演:三津谷亮)

ずおばみは美脚の法則。鵺たそと初めて出会って戦ってるときのブレイクダンスみたいな起き上がり方、最&高でした。脇差の足技ほんっとに好き……。

一度会ったことは忘れない。思い出せないだけ。
心は忘れてても体は覚えてる。
そんな言葉がばみちゃんに届くと良いな。

わたしは、刀剣男士たちには前の主のことを好きでいてほしいので、いくらばみちゃんに昔の記憶が無くても、足利義輝本人が望んでいても、それでもやっぱりばみちゃんに介錯をさせるのは本当に本当にむごいことだと思っています。
名も知らぬ誰かに殺されるくらいなら骨喰に殺されたいと願い出たのは義輝だし、”武士”としての言い分…というか望み?もわかるけれど、元の主を自分の手で殺さなきゃいけないなんて、あまりにつらすぎる。あのシーンは観ていて本当にしんどかったし、ばみちゃんの涙がツラかった。

刀のあり方は時代によって変わると、とと様(小烏丸)は言っていたけれど、もともとは主とともに戦うために生まれてきたのではないんだろうか。主を殺すために生まれてきたなんて、そんなことあってはならないはず。
義輝の介錯をすることでばみちゃんが一回りも二回りも強くなるんだとしても、強さの代わりに手にする結果があまりにしんどいので、今回一緒にいる時間が多かった大般若さんだけでなく本丸の兄弟たちにも話を聞いてあげてほしいですね。

一人にしたくないのは、ばみちゃんも一緒だよ。

不動幸光(演:椎名鯛造)

殺陣中の不動くんのバク宙を見た僕「これだよ!!!!!観たかったのは!!!!!」
は~~~~ありがとうけんらんぶ~~~~!!

ジョ伝でもそうでしたけど「Lv.1の時の戦い方」と「経験値を積んで強くなった時の戦い方」の差がでている殺陣というのがとても好きで、鯛ちゃんに至っては虚伝出演のころから「動ける人」と存じていましたので、余計に「強くなって帰ってきてほしい」という気持ちが強かったんですよね。虚伝のときは顕現したばっかりでまだLv.1だったからね。
なので、極の姿に会えたのも、帰ってきてくれたのも本当に嬉しかった。うちの本丸、修行出してなくてごめん。そもそもLv.60までいってなくてごめん。

極になって帰ってきた不動くんは今回の本丸の数少ないツッコミ役を担ってくれていて、CV:阪口大助感がとてもよかったです。「まだ童子切顕現してないし!!!」とか。
鵺たそと戦っているときの、「一歩間違えば自分もああなっていたのかもしれない」という恐怖は不動くんならでは、というか、もしかしたら鵺たそのことを根っこからわかってくれるのは不動くんなのかなぁとも思ったりしました。

ただ不動くんの修行エピソードは、役者的な意味で……しんどいところがありますね(蘭丸役のね……丸目くんがね……)。虚伝の映像流れた時、ウグッとなってしまったよ……。

へし切長谷部(演:和田雅成)

終盤に見せた戦闘シーンでの「ン圧し切る!!!!」の迫力がものすごくかっこよかった。初めて長谷部をかっこいいと思いました(※長谷部がかっこわるいとか、長谷部のこと好きじゃないとかそういうことではないです。あしからず)。
うちの本丸の長谷部はLv.99まで行ってるのものの修行には出していないので、不動くん同様に極の姿をまともに観たのは非伝が初めてでした。いやーーーかっこいいね……。

修行に出してないから長谷部の手紙も読んでないんだけど、悲伝における修行中エピソードを観る限り、信長公が自分を黒田家にやったことを良い方向に捉えることができているようで嬉しかったなー。刀ステの感想文で度々書いていますけど、やっぱり刀剣男士たちにはどの時代、どの主のことも好きでいてほしいと願ってやみません。

つーーーか時間遡行軍に本丸が襲われて主がピンチ!のときの不動&長谷部の登場かっこよすぎやしませんかね!?!?!?ずるいぞ!ずるい!かっこいいよ!

長政様~~~~!!!ブロマイド出して~~~~!!!

友人が言っていた「極は本体が光るから、舞台が暗くても殺陣で演者が同時にたくさんいるシーンでも物理的に推しを見失わない」はちょっと笑った。でも”わかる”。

歌仙兼定(演:和田琢磨)

我が本丸の初期刀は歌仙なので、またこうして舞台でも出演している姿を見ると本当に嬉しい……。歌仙は舞台上、何をしていても気品があって、所作の一つ一つが雅で、もう、そういうとこほんっと最高…………。好き……。
歌仙が重心を下に、膝を若干曲げつつ立っている姿がぼかぁ大好きです(どうも打刀の身長にすべくわざと低くしてるぽい)。あと知ってたけど顔がイイ……知ってた……。

厨当番の歌仙は完全に御飯作ってくれるお母さんで笑いました(褒めてます)。どーでもいいけど大根の桂剥きで椿とか牡丹とか作れそう。あと人参で梅とか作ってくれそう。雅。
今回、なんとなくですが歌仙が積極的に(?)会話をしていたのってまんばちゃんや光忠が多かったように思います。軍議のあとで大般若さんが光忠を心配していたときも、ちょっとうごうごして、会話に入りたいようなでも大般若さんのことよく知らないから自分から入っていけないような、会話が途切れたところで意を決して入り込んだようなアレ。
それも彼の人見知りな性格ゆえかと思うとまた愛おしい。歌仙の人見知り設定、ありがたすぎる推せすぎる。

最後、歌仙が「お小夜ッ!お小夜~~~~ッッッ!」って言ってくれて嬉しかったです。光忠、義伝ネタ仕込んでくれて本当にありがとう。正直ゲーム始めたばかりのころはハイキューつながりで歌仙を選び小夜ぴを育てていただけ程度だったのでまさかここまで来るとはねぇ(ホントにね)。

この写真だけで感謝永遠にだよ……。

あと~~~~!!!!!三斎様が~~~~~!!!!!来てくれた~~~~~!!!!!
めちゃめちゃ嬉しい~~~~~!!!!!細川~~~~~!!!!!

(このツイートが上がった日はすでに我が本丸の歌仙は修行から戻ってきていて、手紙もすべて読んだあとだったので感慨深さもひとしおでした)

歌仙とは直接関係ないですが、京都では高桐院に足を運んだりもしました。わだっくまさんが高桐院に行った日にブログを更新してらっしゃいましたけど、わたしも九曜紋を見たときは背筋が伸びました。残念ながら補強工事のため中まで入ることは叶わなかったので、またいつぞや、改めて伺いたい次第。

最後に一言:
ありがとう
 真剣必殺
  ドすけべインナー(字余り)(台無し)

鶴丸国永(演:健人)

今回ちょっと大人しかったかな……?でも光忠と一緒に黒甲冑と戦う姿はとてもかっこよかった。

あと本丸で真剣必殺出してるときの「紅白に染まった俺を見たんだ…後は死んでもめでたいだろう」は最高でしたね~染さまのときもそうだけど、鶴丸の「紅白でめでたいだろう」系のセリフ大好きだなって思います。ゲームだとあんまりボロボロになってほしくない一心で軽傷負ったらすぐ手入れ部屋にいれちゃうから、そこまで回数聴いたこと無いんだけど……。
そして健丸の殺陣は観るたび観るたびに軽快さが増している気がします。本当に翔んでるみたい。
あまりに軽すぎてちょっとベキッてやったら折れちゃわない!?大丈夫!?って多少心配になる……(義伝の公演のたびにやせ細っていく健丸(納谷くん談)もあるので……)。

心が非ずと書いて悲しい。心が無いのに悲しいなんておかしな話ですよね。漢字って不思議だ。

燭台切光忠(演:東啓介)

悲伝を観ながら、刀剣乱舞というゲームがこの世にリリースされてから劇的な変化を遂げた「燭台切光忠の歴史」を思い返さずにはいられませんでした。すごい話ですよね。長い間、焼けてなくなったと思われていた”彼”が、ゲームリリースから巻き起こったブームによってまた”光”を見ることができているのですから。

歌仙に「貴殿は包丁ではないのだぞ」と言われたあの瞬間から少しずつ光忠の表情が曇っていったというか、彼があの本丸で「どうあるべきか」を悩んでる姿?が垣間見えて、虚伝・義伝・悲伝と見てきましたけれどあぁいった表情の光忠を見るのは初めてかもしれないなぁと思いました。
これまで光忠はその社交性とともに色んな刀剣男士と朗らかな関係性を築いてきたように思っているので、今回その彼に初めて重くのしかかるものがあったなぁと思っています。つらかったね。頑張ったね。

長船ェ……。いい写真撮るわぁ……。
いつの日か、あの本丸にも長船派全員が揃うことを願います。でも全員そろったらただのホストクラブになっちゃうかなw それもまたいいかw

光忠COOKINGのミュージカルは良い感じの東啓介の無駄遣い感が非常によかったです(※ほめてます)。
どうやらあの演出には賛否両論あるみたいですが、少しくらいならいいんじゃないのと個人的には思いますねw

大般若長光(演:川上将大)

CV:三木眞一郎だった……えええ……うそぉ……。芝居を観るのは去年のBプロぶりですが、こんな声じゃなかったでしょ……えええ……声帯がみきしんじゃん……。

イントネーションとか、声の抑揚がいいのかな。いやーすごいね。京都で観る前にも噂だけは聞いてましたが、実際聞いたら本当に本人でびっくりしたー……。あと、足が……長い……。

残念ながら大般若さんはうちの本丸にはいないので、「なるほどこういう人なのか」を非伝を通じて知ることになりましたが、ばみちゃんの隣、光忠の隣、今回の出陣に彼がいてくれて本当によかったなと。なんかこう、他人との距離の取り方をちゃんと知っている人なのかなって思います。求められれば近くにいてくれるけど、必要以上には決して踏み込まない感じとでもいいますか。
三日月のことを美しい刀だったと言っていたけれど、あなただって十分美しいとわたしは思うよ。

彼が持っている徳利を見るとどうしても比古清十郎を思い出してしまうるろうに剣心のオタクなのですが、なんとなく比古師匠と大般若さんは美味いお酒が飲めるんじゃないかなぁと思います。クロスオーバーもいいところですが。夢を見たって良いじゃない、オタクだもの。

あと、わたしが彼のアクションを観るのは約2年ぶり(ROCK MUSICAL BLEACH 2016ぶり)で、あのときは死覇装で体の細さがだいぶ隠されていたんで、あのほっそい体で太刀の殺陣をやってるの、すごく興奮します……。

そうそう、明治座公演をまさかの三木さんご本人観劇というミラクルが起こってましたね、こりゃーーー間違いなく本人&本人ですね……。声優さんが刀ステ観てくれるとうれしくなるけどこれはひとしおだぁな……。
というか川上くんはオフショのとり方がべらぼーにうまいので、もはやお金を払わせていただきたい。無料でTwitterで見せていただけるのありがたすぎる。課金させてくれ。

6/26から始まった「大般若長光の階段BAR(本人命名)」が大好きでした。とても大好きなので勝手にまとめさせてもらいました。あの写真撮るの、大変だったろう。本当に本当にありがとうね。

鶯丸(演:前山剛久)

んは~~~~っ本物みあるゥ~~~~~~!色っぽい~~~~!!!声も割とかっきーに近かったかなぁという印象でした。
彼の「大包平、お前は本当に馬鹿だなぁ(笑)」がとても好きです。あと、戦闘中の「命を大事にしろ!」とかもね……いいよね……。
それから御本人、前ちゃん自身から放たれる色気がすごい。そしていい尻だと思う(どこ見てんだよは受け付けません)。

古備前の二振りは、ニコイチ的な常に一緒にいる印象が強くて(というかそういう演出だろうけど)、戦闘中も背中合わせに戦っている姿がとても好きでした。
本人たち以上の気持ちを込めるのは難しいけれど、こんなわたしでも、鶯丸と大包平が彼らでよかったなと心底思います。

しっかしまぁこの備前集合オフショ、ほんっっっとにいい写真……。この写真時点でお金を払わせてほしいし、むしろちゃんとスタジオかロケかで撮ってブロマイドにして言い値で売ってほしい。というか刀ステはいいから早く刀派や織田組や伊達組や黒田組などがまとまってるブロマイドを撮影してくれ(左文字が並んでる写真がほしいだけです)。細川はギリギリ出てるけど……(義伝のトレブロで)。

大包平(演:加藤将)

前ちゃん(うぐぴっぴ)による観察日記が面白かった大包平。
稽古のときから笑かしてくれるなぁと、アホだけどいい子やなぁと思っていた大包平。
「刀ステの感想は何を言ってもネタバレだから光忠の脚が長いしか言えない」に加わった新フレーズ、「悲伝の感想は何も言えないから一つだけ、大包平の声がでかい、もしくは足音がうるさい」でお馴染み大包平。
ところどころ滑舌の弱さもあれど、彼のまっすぐな姿は本当に好きでした。
ちなみに京都でみたときは、そこまで足音気にならなかったよ。通路走ってきたときは「おっなるほどw」と思ったけどw

三日月に馬鹿みたいに勝負を挑んでいるのにかわされ続けても、何度鶯丸に「お前は本当に馬鹿だなぁ」と言われても、彼はずっとまっすぐなままだった。そこが彼のいいところ。
二幕、「三日月がこの本丸を裏切った」という空気が流れる中で響き渡った大包平の「あいつは天下五剣の三日月宗近だぞ!!!(セリフはうろ覚えです)」は、心の臓にぐっとくるものがありました。
なんだろうね。彼が言うと、「そうだよね」って前を向こうと思えるんですよね。まんばちゃんですら「信じたい、信じたい…けどわからない……!」という葛藤を抱えている中で、真正面から「うるせえ!!信じろ!!」と言わんばかりのあの勢いがとても好きです。
誰よりも天下五剣に憧れ(でいいのかな)、天下五剣の強さや美しさを理解し、三日月宗近という刀剣男士を真正面から信じていたのは、まごうことなく大包平だったんですねぇ。

あとこの妄想家族写真シリーズなんなのwww おばかwww

大包平役と発表されてから「加藤将はやばい(めっちゃアホの子)」という噂は聞いていましたけれど、大包平の台本です!とか開幕直後のバナナ事件とか、まぁたくさん笑かしてもらいました。悲伝のマスコットかな彼は…w

なお、加藤くんは大般若役の川上くんと同い年(25)で、この座組には彼より年下のケンティー(24)&とんちゃん(23)がいるという事実は忘れずにここに書き記しておきます。(他意はありません)

小烏丸(演:玉城裕規)

CV:保志総一朗………。えぇーーーーうそぉ……。
顕現したの後の方でも、みんなが「小烏丸様」って呼んでたの好感度めちゃくちゃあがります。最高……。
父上、とかじゃなく父様(ルビ:ととさま)って呼びたい。とと様~~~~~~ッッ。

とと様は、常に直立じゃないところが好きです。ふわふわ?ふよふよ?してるのすごく……イイ……。
あと、殺陣のところでも書きましたけど、ほんっとに跳ねるように踊るように戦うんですよねこの御方は……。あの殺陣すっごくイイ……。

とと様と三日月と鶴丸が並んでるの写真、大好きなんです。この3人のシーンも好き。
この本丸の刀剣男士たち(特にまんばちゃん)は、これまで結構な度合いでじじい(三日月)とじじい(鶴丸)に遊ばれてきてますけど、そこにとと様がふっと入ることで落ち着き度合いが半端なく増すんですよな~最高かよ~。

誰かがなにかを伝えたい、聞いてほしいと思ったことがあってもうまくそれを言い出せないとき、とと様はその空気を汲んで声をかけてくれるのでしょう。
逆に誰にも言えない、言いたいけれど言いたくない、誰にでもあるそんな瞬間には、そっと隣にいてくれるか、そっと見守っていてくれるのでしょう。

みんなの気持ちを汲んでくれるところ、手入れ部屋には先に子らを入れてくれるところ、本丸のみんなの気持ちがぐらついたときにそっと支えてくれるところ、その仕草の一つ一つがまさにすべての刀剣の父のような御人だったなと心底思います。三日月が「これで俺の肩の荷も少しは下りる」的なことを言えるって相当だなぁと。

全然関係ないけど光忠役・東くんのことをみんなが「とんちゃん」て呼ぶ中、玉さまだけは「トー」って呼んでるの最高に推せるし、ツイートの語尾が「。。*」なところ、とと様に通じるゆったりとした空気が流れていて好きです……。Twitterでその空気が出せるってすごいよな……。(とと様やる前からそういう語尾をつかってるっぽいけど)

足利義輝と鵺のこと

足利義輝(演:中河内雅貴)

がうち!2.5舞台をここまでがっつり観るようになる前から名前だけは知ってたがうち!ようやくおヒゲをそれてよかったですね!
それにしても薙刀を振るう姿が最高にかっこよかった。刀ステだと長ものの殺陣はなかなか見れないので興奮します(日本号おじくらいしかいないからね)(時間遡行軍には長ものもちゃんといるけど)。

は~~~家族写真ありがてぇ~~~。

それが名誉なのかどうかはわからないし、最終的に、義輝の命を断ったのは(あの時間軸では)ばみちゃんだったけど、自分が収集していた刀六振りに刺されて死ぬってすごいシーンですよね……。
やっぱりこう、武士にとって家を守ること・名前を守ることって命をかけるくらい重く、大切なことでなんだなと。
義輝様はその戦い方や表情、言葉から伝わってくる全てで「俺で途絶えさせはしない」という気迫に満ち溢れていて、常に圧倒されていました。

あと、義輝様が鵺に名前をくれるシーンがすごく好きです。xxxHoLicで侑子さんも言ってたけど(詳しくはCLAMP著『xxxHoLic』でググってね)彼らにとっての”名前”って、とてもとても大事なんだなと。
たくさんの刀が集まっていた故にどれが「ホントウ」かわからなかった鵺が、「時鳥」の名をもらった瞬間から「自分」を手に入れた。
大河ドラマで「名付け親になってほしい」的なシーンはを何度も見てきましたし、海外ドラマでもよく見ますし、「誰かに名を授ける」というのはとても責任重大で、「自分のどこか一部をその子にわたす」ことなのかなと思います。
残念ながら時鳥は破壊されてしまうけれど、”鵺”としてではなく”時鳥”として壊れたというのは、唯一、彼が救われた瞬間だったのではないかなぁ。

京都行ったとき暑さに負けたんだけど、二条城も行けばよかったな…。

鵺と呼ばれる(演:碓井将大)

「また、ね」と手を振る彼が好きでした。

東京凱旋公演になるまでブロマイドが発売されず、販売開始となったらほぼ毎日完売してた鵺。ネタバレを含みますと最初から言われていたパンフレットですら鵺の姿では掲載されておらず「なんでや!!!」って気持ちでいっぱいの鵺。

常に口をひしゃげて喋っていたり、瞳孔が開き気味だったり、「ぼくは、よしてるさまの、…っか、かたなだから」という、「かたな」という単語に必ずどもっていたところが印象的でした。様々な刀の集合体であり、名もなき一振りであることを表していたような、そんな感覚です。

彼の何がすごいかって、名前をもらう前の言葉が全部、ひらがなだったところです。テロップでも無い限りはセリフを物理的に目で捉えることはできないので、耳から音として捉えるしか無いのですけど、聞こえてきたのは確かにひらがなでした……すごいよ……。
日本語って同じ音で違う漢字だったりもするから、いかに言葉を相手に伝えるかって難しいし(ホトトギスの表記もしかり)、いくらどもっていても、たどたどしくっても、漢字で聞こえる話し方もあると思うんですけど、こういう細かい(?)演技がすごいなぁと思います。

ご本人たちも言ってるけど碓井くんと骨喰役の三津谷くんって顔立ちがそっくりで(三津谷君のが年上)、ばみちゃんと鵺たそが似てるのってまぁそうですよね狙ってますよねみたいな感じありますけど、思ってたより外見の話はなかったなーという印象。

髪の色も一緒だし、一幕が始まってからしばらくはもっとばみちゃんが鵺たそに混乱させられるかと思ってたし、むしろ混乱を通り越して鵺たそにばみちゃんが食われるのかとハラハラしていました(結局食われはしなかったけど)。
そのへんはばみちゃんには記憶がないというところが功を奏したのでしょうか、逆に終盤でばみちゃんではなく不動くんが「あれは俺だ」と意識したりとか、やはりいろいろな刀が集まった存在・鵺として、刀剣男士と様々な形で関わっていく、そう簡単には終わらない存在だったなーと思います。

序盤、義輝様の亡骸の下から「スッ」と彼が出てきたときは驚いたものですが、ライビュで彼がアップで写ったときの目や表情の迫力たるや……!凄まじかった……!

鵺は、時鳥は、主を守りたかっただけ。一緒に戦いたかっただけ。生きててほしかっただけ。
彼の願いはただそれだけなのに、それは残念ながら叶わない。
たとえどんな手を使ったとしても、歴史を変えることなどできないんだなぁ。

余談ですが、碓井くんのお姿を拝見するのはゴーオンジャー(約10年)ぶりなんです。とみしょーさん(義伝・伊達政宗)といい、所々でニチアサ出演者が登場するのびっくりしつつも嬉しいです。10年ぶりだから結構大きくなったよなぁと思ったのにまだ26歳だったという衝撃が未だ拭えません。嘘やろ……(嘘じゃない)

大千秋楽を終えてようやく鵺たそビジュアル解禁がうれしいよ~~~~。『大般若階段BAR』ホンマに大好きや~~~(突然の関西なまり)。

おわり

……だいたいのことは書けた?書けたかな?

虚伝のころからタイムループ説は囁かれていましたし、ループしてることについては「やっぱりそうだったんだ」が強かったんですけど、それと今回の結末を受け入れられるかは別の話で、これでも審神者の端くれですから、刀剣男士の幸せは望んでいたいじゃないですか……。
だってわたしは審神者でありオタクなんだもの……。

これまでの集大成だなんだ言われていてキャスト陣もそんな空気醸し出しているけれど、わたしはみんなが笑顔でいれる本丸を見たいし、「またいつぞや、始めよう」を信じてやみません。頼む、頼むから終わらないでくれ。来派とか出てくれよ。
ばみちゃんもきっと修行に出るんでしょう。次のころにはまんばちゃんも修行に行けるでしょう。一回りも二回りも大きくなった彼らにまた会いたい。それだけです。

もう何もかも終わったあとなので言いますと京都のときは前から3列目の通路席で、横を刀剣男士が何度も通ったし父上に至っては真横に止まってたんですよね……深呼吸とかすればよかったけど脳みそてんぱっててなにもしてません。
劇場入って座席付いた瞬間思わず「近っっっ」って言ってしまいました。だって近かったんだもん……。

最初に書いた通り、この「悲伝」という作品はあまりにしんどすぎて、どのくらいやばいかというと途中から「まどマギじゃん……」とか、「蒼井翔太くんが『こんにちはー!蒼井翔太です!』って出てきてタイムリープしてくれないかな」とか頭の片隅で考えていたほどにはやばいです。わたしの頭がやばい。混乱しすぎて沸いてた。知ってる。

そういや、とみしょーさんがわざわざ京都まで見に行ったの黒甲冑出てたゆえかと思ったらそもそも黒甲冑の声とみしょーさんだったんかーーい!!!まじかよ!!!エフェクトかかってたし知らんかったよ!!!ごめん!!!

DMMの配信を買おうかすっごく悩んでいますが、見ながら書いたらそれはそれで別物の文章になってしまうのでとりあえず現状でアップしています。なにか思い出したら追記するかもですが、一旦ここでおしまい。
ここまで読んでいただいた方がいたら、本当に本当にありがとうございました。

あと、羽鳥さん、今回も素敵な刀剣たちをありがとう~~~~~~ございました!
しっかし公式サイトのTOPに出てる円環のビジュアル大好きだぁ……。大千秋楽が終わったから鵺たそ含めた全部が解禁になって、長谷部と不動くんも極の姿になったねぇ~。

舞台『刀剣乱舞』これまでの作品の感想:
舞台『刀剣乱舞 ジョ伝 三つら星刀語り』/ネタバレ全開ざっくり感想まとめ #刀ステ
舞台『刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』/ネタバレ全開観劇感想まとめ[6/24update] #刀ステ
舞台『刀剣乱舞』感想まとめ。

悲伝のサントラ明日発売してほしい。
OP曲のかかり方とかギター?イントロがめっちゃ好みだからあの演出でアニサマとか出てほしい(何言ってんだ)。

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