2018/04/28 |
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劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『JOKER TRAP』/ざっくり感想まとめ

さぁて”劇団シャイニング”再演の初演もいよいよ大詰め、3作目となる『JOKER TRAP』を観てきましたよと。

はじめに

チケット取れたわーいわーい。ということで。

昨年『天下無敵の忍び道』に続き、ライビュでの『マスカレイド・ミラージュ』ときて、劇団シャイニングシリーズはできる限り劇場で観たいなーと思っていたのでチケット取れて一安心でした。

俺たちの岩ちゃんこと小波津亜廉くんの出演が決まり、舞台オリジナルキャラクターとして唐橋充さんの出演が決まり、脚本を少年社中の毛利さん(ミュージカル『薄桜鬼』シリーズや昨年のスーパー戦隊、宇宙戦隊キュウレンジャーのメインライターを務めている方です)が担当すると発表され、ということで非常に楽しみに楽しみにしていました。

ダイジェスト映像(前回、前々回ってあったっけ?):

ゲネプロレポート:

稽古場レポート:

マスミラ以外は実質無料のパンフレット(S席特典が2500円のパンフレットってどう考えてもおかしい)

※例のごとくネタバレ全開です。

劇シャイ関連レビュー(記事の最後にも記載してます)
劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『天下無敵の忍び道』/観劇メモ(感想)まとめ
劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『マスカレイドミラージュ』/ざっくり感想まとめ
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お話のこと

『忍び道』はそれぞれの正義の話、『マスミラ』はそれぞれの生きる理由の話、そして『JOKER TRAP』はそれぞれが信じるものの話。

パンフに載ってたコピーは”最高のゲームを始めよう”。
裏切り裏切られ騙し騙され、まさにスパイの世界と言うのですかねー。ただスパイにしてはみんな感情を隠すのが下手だなって思いましたが、まぁそれが彼らのいいところなのかな?とかとか。”最高のゲーム”というより、”最高の騙し合い”って印象でした。
“騙し合い”と書いて”ゲーム”と読むのかもしれませんけれど。

ジョーカーを見つけ出す、という共通の目的のもと、様々なところで裏切りや秘密が明らかになっていく感じはよかったですね。
「信じていたのに裏切られた」だけでなく、「裏切られたと思ったら実は裏切られてなかった」とか、まさに「あなたの信じるものはなんですか?」が根底にあるストーリー。一度信じたものを最後まで信じぬくってとても大変で、でもとてもすごいことです。
一度信じたその先に、何が待っているかなんてわからないですからね。

後半にかけてお話がどんどん重たくなっていくから、冒頭の脱出ゲーム(脱出ゲームではない)のシーンなどにギャグ詰め込んだと思うんだけど、みんな大変そうでしたねぇw 早口言葉とかw

スクラップの脱出ゲームなどをいくつか経験してきた身としては、「触っちゃダメって書いてないところはまず全部をひっくり返すでしょ!」と突っ込みたくなったけどまぁそれはそれとして。

キートン(演:唐橋充)の離脱があまりに早すぎた&ジョーカーは「この中にいる」=「この4人の中に」とは言ってないところで間違いなくジョーカーはキートンだろ……というとこまでは頭に置きながら観ていたので(みんなそう思ってたよね?)、もう少しサプライズは欲しかったような、でもあれくらいがちょうどいいような(詰め込みすぎると、フラグを回収できずに終わることもあるし)、もう一回観たらわかるかなぁ(その予定はないのだけど)。

しかし、WRJってなんの略なんだ…ってのが地味に気になっているけど、今回のお話ってどうやらドラマCDより前(彼らにTricky Heart、Spiky Club、Perfect Diamond、Majestic Spadeというコードネームがつけられるまでの物語)っぽいから、WRJがなんなのか台本にも書いてなかった。オフィシャルブックを待てということか……。

時系列の話が出たのでついでに書いておきますと、忍び道には早乙女流が守っていた城の姫がいてマスミラはレイジーの妹がして、それぞれがいわゆる「春歌ちゃん」に該当するのかなーと思って見てたんですけど、今回そういうのまったくなくて、観ながら不思議に思っていたんです(RENさんいたから余計に違和感だった)。
ただ、ドラマCDより前の話という設定であればそれも頷けます。あったほうがいいかどうかは別として。

さて、舞台セットはこれまでで一番シンプルでした。
今までがだいぶ高さがあったり特段派手な仕掛けがあったりしたので少し拍子抜け感も否めなかったのですが、今回のお話って1つの場所からほぼ動かない(大体が最初に監禁された古びたカジノの中で起こってる)から、シンプルなほうがよかったのかなーとこれを書いている今は思います。

忍び道はその名の通り忍者の話で上から飛び込んできたり下に飛び降りたりが必要だったし、マスミラなんかもう場転しまくりだからね。そういうときはそれぞれにああいうセットのほうがいいんですよね。

オープニングのこと

オープニングがあっという間に終わってしまってあんまり記憶に残ってない……あれおかしいな……
いやでも確かにオープニングは存在したんですけど、なんか本当に一瞬だったな……?

殺陣のこと

今回のアクションは8割くらい銃ありきだったので、みんな大変だったろうなーと思います。
素早く取り出さなきゃいけないけど、それと並行で落ちないように保ってないといけないから、素早く出して構えるのが大変そうだった。

一番最後のキメシーンで銃が引っかかって取り出せなかったTOKIはほんとドンマイって感じだったな。今日が大千秋楽(収録あり)の日じゃなくてよかったね(ホントにね)。

今回も小道具に俺たちの羽鳥さん(舞台刀剣乱舞やFGOなどいろんな作品で武器の製作を引き受けてる方)が参加してて、銃はもちろん羽鳥さんだとは思うんですけど、時代はともかく(具体例はあげられてないものの)あんまり日本っぽくない場所でベガが日本刀(仮)使ってるの変な感じしたんですがあれは誰の趣味なのかな……w

ライブパートのこと

RENくんRANさんの仕上がりがよかったね!
RANさん、というか亜廉くんはアイ★チュウでいい感じに鍛えられてきたなー!みたいな感じ。観客の煽り方も上手だし、みんなもっと参考にしたほうがいいと思うよ(下手側だったので近くに来たのRAN/RENコンビだったけど、RENくんの煽りなれてない感じ目立ってた)。

TOKIとCAMUSのイス使った振り付けも色気があってよかったですね。マントがひっかかりやしないかとヒヤヒヤもしましたけれど、イス使ってハイキック(というか足を回す?)とこがめちゃめちゃ好きだなと思いました。

なんとなく、個々人の歌唱力的な意味ではREN/RANはバラして組ませたほうがバランス良かったんじゃ、と思いますが、ストーリー的には「TOKI/CAMUS」「RAN/REN」で組むことが多かったから、変に崩すと違和感だったのかな……?

♪JOKER TRAPのときのスタンドマイクはみんなかっこよかった!もっかい観たいし、劇団シャイニングに関しては楽曲からドラマCDからなにから予習なしで行くんですけど今回は聞いておけばよかったかなーとちらっと思いました。サビで2回手拍子するとことか、知ってたらもっと楽しめたかなーって。

レビューの時の衣装、トランプマーク入りマントはちょっとダs(ryと思ったけど、まぁマスミラのギャザーonギャザーonギャザーよりはいいかな……最後脱ぐし(注:個人の感想です)。

キャラクター/演者のこと

なんかこう、これまでの座組のイメージとして、忍び道は植ちゃんがいてマスミラには染様ともっくんがいて、変な言い方をすれば割と有名どころ(テニスだペダルだなんだで百戦錬磨な人)が引っ張りつつも、そこまで場数踏んでない子が一生懸命食らいついていくってイメージだったんですがJTはそこまでずば抜けてて来な人はいなかったような印象でした(それが悪いという話ではない)。

劇団シャイニング作品の登場人物はあくまでも「プリンスたちが演じている」キャラクターですが、それでも各プリンスたちのバックグラウンドをスッと差し込んでくるので、蘭丸さんは昔荒れてたのかな?とか、レンくんはそうね、確か三男坊だったね、とか、そうでしたカミュさんは何某かの王族?でしたね、なんてとこはあったけど、トキヤのハヤトさんのくだりとかは入れないんだね……?と思ったり。とは言っても、そもそもトキヤとハヤトのあれやこれやは詳しく知らないんですけども()。

マスミラでは藍ちゃんが人間じゃないっていう結構大きめのネタバレ?ぶっこんでたし、その辺を入れ込むバランス加減がよくわからんでした。トキヤとハヤトの関係値については誰かレクチャーしてほしい(あれ、同一人物であってたっけ?)。

あとこれはちょっと我慢できずに書くけど、4人とも活舌弱すぎだよ!!www どうしたのwww もうちょっと頑張ってよ!www
まぁ東京も折り返しということで疲れもたまっているんでしょうけれども…… だいたいがカミカミだったよ……なんでやねん……

TOKI(演:松村龍之介)のこと

頑張ってた、一番セリフも登場シーンも多くて大変そうだった。多分、彼が座長かな。カウントダウンも一番最後だったし。

劇団シャイニングは全員主役をベースにしつつも、その中でも忍び道は音也、マスミラは嶺二、JTはトキヤが中心なんだなと思いますが(はっ、嶺二、音也、トキヤの3人てあれですね?同室?ですね?アニメ2期1話あたりで見たな?)、TOKIは特にそれが顕著だったかな。TOKIの設定だけやたらもりもりだった印象です。
全体を通して、「TOKIが一歩先へ進むための物語」という印象を受けました。

後半にCAMUSだかキートンだかに「僕はスパイには向いてません」「僕は人を信じないから」って言ってたと思うんですが(うろ覚えなので間違ってたらごめんなさい)、個人的には人を信じない人こそスパイに向いてるんじゃないかなーと思います。それは価値観の違いかなぁ。
確かに、ボス(上司?)であるラリーを信じきって行動しているRANのような人もいますけれど、そっちのほうがレアではないかなぁ。わたしの考えるスパイが間違ってんのかな……。

松村さんのまっすぐな好青年感はとても好きなので、芝居も観てて心地よかったです。
彼はずっと舞台BASARAで真田幸村を背負っているようで、1度だけお見掛けしたことがあったようです。その時は、伊達政宗役だった別の人目当てで行ったのですが、あのときもまっすぐな熱い漢が似合う人だなぁとぼんやり思った記憶があるので、本当にまっすぐな役が似合う人なんだなぁと、観劇後の今、思っています。

逆に極悪の殺人鬼役とか、まっすぐとは真逆の芝居とか見てみたいかもしれない。

RAN(演:小波津亜廉)のこと

俺たちの岩ちゃん!!!育った!!!育ってた!!!びっくりした!!!演劇ハイキュー2018秋公演がますます楽しみになってきた!!!

大体のことは「RockかRockじゃないか」で判断する脳筋みたいなとこ嫌いじゃないです(褒めてます)けど、作中で触れられていたとおり、それでよくスパイなれたな!?とは思いますw いやいいんだけどw

「相手を信じる」と決めたときの根っこの強さがとてもいいなぁと思いました。
設定的に、ちょっと音也衛門と似てるよね。音也衛門の場合はセシル丸と仲直りできて、これから先も兄弟として仲良くしていく終わり方だったのに対し、RANさんは永遠の別れという展開になってしまったのでちょっと寂しいですけれど。

アクションに関しては、二丁拳銃なことが多くてかっこよかったですね。去年のBRAVE 10ではオオモノ武器を構えてのアクションだったので、銃とか素手でのアクションも見れてうれしかった~。あと回し蹴りとかハイキックが大好きだからガンガンきめてほしい。

なんかの時も書きましたけど、演者各位がカーテンコールでお辞儀をするときに演じている役によってやり方を変えるのがとても好きなので、亜廉くんもそれに違わず「岩ちゃんと全然ちゃうやん!好き!」って思いました。

RANさんというか亜廉くんというか、彼には一番力強さやみんなを引っ張ってくれているんだろうなってのをひしひしと感じたので、さすが俺たちの岩ちゃんだぜって思うことしきりです。
いやーほんと、何度でもいうけど演劇ハイキュー2018秋公演が楽しみだし、菊池修司くんにはその背中で「劇団ハイキュー!!とは何たるか」を叩き込んでほしいですね(岩ちゃんと五色だから直接絡むシーンはゼロだけど)。

REN(演:高本学)のこと

終盤のソロアクションシーンのBGMがサックス曲だったんだけど、どうしてもどうしてもアニメ1期のころの(いじられ)ネタが抜けなくて「ジャスコwww」って思ってごめんな。本当にごめんな。罪悪感はある。だけどもうしゃーないねん……アニメ1期のころに刷り込まれてしもうたんや……コロッケ買いたくなる音なんやあれは……。

RENくんもそこそこにカミカミだったのでなんかそっちが気になって気になってしまってあまり記憶がない……ごめん。でもアクションはとてもスムーズ、というか水のように流れるように人を倒す人だなーと思いました。

裏切られたと一度は思ったコバヤシは結局裏切ってなかったし、二重スパイだった自分を受け入れてくれるSASのメンバーとも出会えたし、家族に愛されず育ってきた彼にとってはきっと怒涛の一夜であったと同時にかけがえのない一夜になったんじゃないかなーと思います。
でもなんか、レンさんって女の子口説いてなんぼだからちょっとプレイボーイ感が物足りなかったかなぁ。個人的なアレですけどね。もう少しほしかった、そういう感じの演出が。

今回のお話とは関係ないけど、ドラマCDについてきた台本でトキの女性に対するセリフとかにツッコミいれてるの笑った。さすがレンさんだ。
これはレンさんだけじゃないけど、ドラマCDだと彼らの名前カタカナ表記なんだね。統一すればいいのにね(ここに書いてもしゃーないことだが)。

CAMUS(演:菊池修司)のこと

Majestic・K・Spade……(Kは顔がキレイのK)。
本人たちも言ってますけど、REN役の高本くんと似てるよね~~~目がクリっとしてて兄弟みたい。

カミュだっけ、みんなに「スパイのくせに格好が派手」って突っ込んでたの。
スパイは潜入先に馴染んでることが重要であって、格好が派手だと目立ってダメなのはアサシン(暗殺などを生業にしてる人)じゃないかね、って思ったのは一応書き記しておきますねw わたしの感覚おかしいのかな……。

RANと「「マカロン!!!!」」の取り合い試合してるのは笑いましたw
カミュが甘党?なのも公式設定なのかな……?

せっかくオリジナルキャラクター4人いるのに、TOKIとキートン、RANとラリー、RENとベガ&コバヤシ、カミュぼっち、みたいになってたのは若干寂しさがあったかなー。

カミュは母国のため、女王?のために任務を遂行できればそれでいいってことだと思うんですけど(それは『うたプリ』本編でもそんな感じなのかな?)、いやでもこれあくまで劇団シャイニングであり『JOKER TRAP』っていう一つのお芝居、一つの作品だから、そこで関係性のある人がゼロっていうのは寂しいなぁと思わなくもない。本人は気にしてないようだったから、今までもこれからも人とつるむことはあまりせず生きていくのでしょうけれど。。。

周りの大人たちのこと

なーーーーんか、いやスジは通ってるんだけど、特にラリーとベガに関しては使い方というか登場のさせ方が非常にもったいないというか物足りないというか……。
忍び道もマスミラも大人たちがいてこそでしたけど、今回はそこまでではないような。そんな気がします。

『忍び道』における羅刹流、『マスミラ』におけるジェルマン卿、であるところの『JOKER TRAP』における悪役、敵役というのがラリー、ベガになるんでしょうけど、彼らの正義って何だろう?て思うと、なんかぼんやりとしたものしか見えてこなくてなんかもやもやしています。
しかもラリーの死にざまもそんな美しくない(ベガに関しては生き残っちゃってる)し、「お互いのチームをつぶして合併して上に立つ」のが彼らの正義なのか?なんかこう、もっと羅刹様みたいな「俺が世界を制覇する」とかジェルマン卿みたいな「永遠の命は存在するということを世間に指し示す」とか、なんかそういう1本筋の通ったものを見せてほしかったなーと思わなくもなくもなくもないです。

スパイって忍者に通じるところがありますけど、ようするに表立って行動するものではないから、まぁあえて言えば羅刹様的な野望はあったと思いますが、それでも俺たちが組んで一つのチームになったらこの業界を牛耳れる的なところをもっと出してほしかったな~~~。う-ん。もったいないおばけが出るよー。

キートン(演:唐橋充)

おとーーさーーーん!!!!!って、叫びたかった。みんなのパパ感がある。

物静かな唐橋さんが久しぶりで新鮮だったんですけど(ピカレスクセブンじゃ結構明るめの役やってたし、仮面ライダーゴーストでも明るめだったし、シンケンジャーの十臓さんは確かに静かだけど静かのジャンルが違ったし)、キートンみたいな唐橋さんも好きだなって思いました。

安心安定の存在感だったので、もう本当に唐橋さんがいてくれてよかった。
なんでこんなにパパ感があるんだろうって思ってたけど、でもスパイとして新たなコードネームをつけてくれているから、やっぱりキートンはみんなのパパなんだな!間違いないな!

コバヤシ(演:古谷大和)

多少滑ってもそこにコバヤシくんがいてくれれば何とかしてくれる安心感たるや。

アドリブとかギャグシーンを結構な割合で引き受けてくれていた印象ですが、この人よくよく調べたら舞台キンプリで高田馬場ジョージやってた方ね!そらギャグシーンアドリブシーンどんとこいだわな!さすがだわ!間違いないわ!

たまに何言ってるかわかんないけどw、そういうところにRENは救われたってことだろうから、コバヤシくんはそのままでいてほしいですね。

ラリー(演:荒木健太郎)/ベガ(演:服部武雄)

この2人については先述の通りなんですけど、もっと見せ場がほしかった……。ほぼ回想のみ(最後のアクションだけちらっと)ってもったいなさすぎだよー。もっと出番あると思ってたから拍子抜け……。

あらけんさんはもう、刀ミュでめちゃめちゃいい芝居を魅せていただいてますから、そんくらいの出番と役どころを期待するじゃないですか……。最終的に自分で後始末をつけるにしても、羅刹様との雲泥の差よ……。

というかまじで、ラリーが死んでベガが生き残ってるの納得いかない!なんでじゃ!2人とも生き残るか2人とも自分の後片付けするかどっちかにせーや!(ラリーさんモンペ)

おわり

ようやく解禁できます!

『JOKER TRAP』にて、劇団シャイニングの”再演の初演”というプロジェクトはひと段落するわけですけれど、さてこの次はどうするんでしょうね。

シアターシャイニングやらSMSやらやるんですかね。SMSは「メインキャラ変えつつも全員登場」って形らしいから軽く1年分のハコと全員のスケジュール押さえなきゃいけないけど……(シアターシャイニングやSMSでそれぞれ三代目、四代目キャストにするのはこのプロジェクト的には全然ありだけど、それやるならSMSに関しては全部終わるまで変えないでほしい)。でもよっこいさん以外がセシルの跡を継ぐのはやだなー、なんとなく……(彼のセシル丸が好きすぎ奴)。

まー、SMSは是非聞いてほしいとちらっと言われたので気になっているし、三銃士、アリス、赤ずきんは観てて面白そうだからやってくれたらいいけどなーどうかなー。

つーか『JOKER TRAP』ってライビュやらないのね!?
5末~6頭にレビューショー控えてるし、6頭に上映会やるからかもしれないけど、いやでも地方勢……。
マスミラのライビュ、豊洲の大きなハコ押さえてたけど結構席余ってたからライビュの需要は無いと判断されたのか、言うても勢いが落ちはじめているのか、忍び道の時が公演数少なすぎたゆえの倍率だったのか、シリーズものとは言え、前回の数字が参考にならない感じの組み方はよくないですね……いや裏事情全然知らんけどよ。

3本観終えて思うんですが、やはりわたしは『天下無敵の忍び道』がツボに入りすぎてるんですよねぇ。
なんでしょう、忍び道を神戸で観たあの時は、禁断の手と言っても過言ではないうたプリ作品の舞台化を見事「再演」という形でやってのけたという衝撃や、二代目キャストだけでなく彼らを取り囲む大人たちからもものすごい”圧”を受け取ったので、圧倒され具合が違ったといいますか……。ファーストインプレッションってものすごく重要なんだなって実感しています。

単純にレビューショー含めて衣装が好みとか、羅刹様に感じる”志々雄真実”感がるろ剣オタクにドはまりしているとか、いろんな要素が折り重なって原作全然知らないのに円盤買ってサントラ買ってオフィシャルブック買ってるんですよ。自分で自分に驚く……。

東京公演は4/30まで、5月に大阪公演、そして5月末~6月頭にはレビューショーとまだまだ展開残っていますので、無事にすべてのイベントを駆け抜けられますように!

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おしまい!

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