2017/12/30 |
HOME > 舞台 >

舞台『刀剣乱舞』ジョ伝 三つら星刀語り/ネタバレ全開ざっくり感想まとめ #刀ステ

ちょっ えっ なん…………????????
……というわけであまりにも無理すぎてもはや「無理」とも言えなくなった刀ステ、ジョ伝の感想をまとめます。

観てきたよ!!!大千秋楽ライビュだよ!!!観たよ!!!ほんっっとにもう勘弁してよ!!!

2018/7/31追記:
ようやく書けた悲伝の感想文を公開しました。
舞台『刀剣乱舞』悲伝 結いの目の不如帰/ネタバレ全開 観劇感想ざっくりまとめ #刀ステ

はじめに

わたしはいったい何を観てきたのだ……?といまだに頭が混乱するんですけども、何を観てきたのだ……?あれは現実か?夢か?わたしは本当に映画館にいたのか……?(哲学)

公演発表から本番まであまりにも時間がなくて、チケット先行もビジュアル発表もグッズ販売もあまりにもあまりにも「運営今回どうした?」と心配になるスケジュールの中上演されたこのジョ伝、何度も言うのはよくないのでここだけにしますけど舞台刀剣乱舞で全17公演とかほんっとにもうふざけんじゃないよ…………。何考えてんだよ……。
それでいて「もっとやりたかった」なんて言われた日にゃほんまもんの「わたし、こんなとき、どういう顔したらいいかわからないの……」状態だよ……しかも笑えねぇしよ(現地で観たかったんだよ
公演数が多けりゃチケットが当たるってもんでもないけど、母数が多けりゃ当たったかもしれないだろ!!!!!(円盤先行の当選数が多かったの軽くトラウマ)

……まぁそれほどに素晴らしい舞台だったということで、以下、いつもの感じでお話のこととか演出のこととか登場人物たちのこととか、様々書書き残しておきたいと思います。

この記事はこんな人向けです

  • どんな内容でもいいのでジョ伝の感想が読みたい人
  • 出演者個々人の感想の分量にバラつきがあっても許せる人
  • 暇だからどんな内容でもいいので長文を読みたい人

全体を通して

面白かった!!!!!!!!!!!以上!!!!!!!!!!!!(ズコー
毎度言ってる気がするけど、今回も本当に面白かった……。しかも未来が変わらないタイムループの話!!!それ大好きなやつ!!!

トレブロに鏡Verがあったのも納得でしたね。実際に過去と出会っているのはまんばちゃん、山伏、ばみちゃんの3振りですけど、あーー、なるほどなーと。

↓無事にそろったジョ伝トレブロの動画。

トレブロコンプだぜ✌️

A post shared by タチバナ tachibana / TC (@tcbn_) on

ゲネプロレポートもいくつか:

というかまさかここで虚伝とジョ伝がつながると思わなかったし、虚伝の最初の遠征(一兄、ずお、光忠、鶴さん、江雪兄さま、小夜ぴで行ったアレですよね)の敵の強さについての回収がくるとも思わなかったし、今までの映像めっちゃ使ってるし、もう度肝を抜かれてしまった……。

殺陣のこと

はぇ~~~~~相変わらず激しい殺陣だこと……。

しかし、一幕(序伝)と二幕(如伝)それぞれの殺陣で彼らのレベルの差が顕著に出ているのすごいと思いました。一幕の小夜ちゃん、回し蹴りも飛び蹴りもしてないんだよ。初演・虚伝から見続けてきた、わたしが大好きな小夜ぴのあの蹴りは、彼が日ごろ鍛錬して強くなった結果ってことだよ……!泣ける……!
一幕終盤の、勝てない現実を受け入れられず狂ったように突撃していくまんばと長谷部の狂気みたいなものはスクリーン越しでもものすごい迫力でした。

しかしラスボスは四振りで倒しに行くルールでもあるのかねw ストーリー的におかしいわけでもないし大したことじゃないんですけど、黒田3人衆は真剣必殺なのに対しまんばちゃんはとくに変化ないからその差分は不思議な感じがしましたね。
本能寺も関ヶ原も、対ラスボス戦はみんな真剣必殺だったからね。

お話のこと

ちょっと一言言わせてください、

織 田 信 長 、ま た お 前 か !!!!!!!!!!!

ほんっっっとなに!?織田信長ってなに!?(尾張の戦国武将です)
先週も本能寺の変の後のお芝居を観た気がするんですけどなんなの!?!?
豊臣・黒田(本能寺に近い)時代の話だから当然っちゃ当然かもしれませんけどなに!?
こんな頻繁にわたしの前に現れなくてもよくない!?

序伝のこと

冒頭を観ていたわたしは、終盤(小田原を撤退する)まではまだジョ伝=全編三日月が顕現する前の話だと思ってますので、序伝の長谷部・小夜ぴ・ばみちゃんが如伝のまんばちゃん&山伏兄弟と出会って「ア”ーーーーーー!?!?!?」ってなるのとても笑ったし、もちろん序伝と如伝がつながったとわかった二幕でも「なるwwwほどwww」という意味を込めて笑えて楽しかったな。
このシーンは、長谷部と小夜ぴとばみちゃんが「時間遡行軍がいた気がするんだが」「僕もそう思います」「確かにあれは時間遡行軍だ」からの「バッ!!!!」とまったく同じ速度でぴったり同じ方向を向く三人が愛おしすぎた……。

序伝で貼られた様々な伏線(傷を負ったばみちゃんを連れて行った山小屋でたぬが「今、外で何か声がした」っていうところとか)をしっかり如伝で回収してくれて、あぁ、全部つながっているんだと思ったらもう「天才かよ……」しか言えなくなってしまって、感想殴り書きも全然まともに書けてないんですけど、序伝はみんな(というかまんばちゃんと長谷部)が自分の強さをわかってない)から見ててしんどかったな。

「あああ折れる……!折れる……!」ってひやひやしていました(実際折れたけど)(お守りがあって大丈夫だったけど)

如伝のこと

これは「とある一つの本丸」で起こった物語だから、虚伝や義伝がつながっていて当然だったけど、外伝やジョ伝を観るとさらにそのつながりがしっかりと見えてくるといいますか、あぁ、今ここにいなくてもみんなちゃんといる……!って改めて思えるし、「一つの歴史を守ってる」という当たり前だけど忘れがちなことを思い出させてくれるんだなぁと感じました。

本能寺も関ヶ原も一本の時間軸を通ってきた日本の歴史であって、全部つながってるわけであって、だからこそ官兵衛のような刀剣男士の存在に気付く武将が出てきたわけで。
彼らは各任務、遠征で「歴史に影響を与えてはならない」というのは厳守すべく動きますから、決して今までボロを出してきたわけでもないだろうに、まさかそこに気付く男が出てくるのはいい意味で予想外でした。

と思うと、元の主に出会えただけでなく、名乗ることができた、認識してもらえた彼らはとても幸運なのでしょうね。
虚伝での織田組の「織田信長という人」の解釈は結構解釈違いや拗らせがあったけれど、虚伝も義伝もジョ伝も含めて、やはり彼らには元の主のことを好きでいてほしいなぁと願ってやみません。
義伝で伊達組四振りが伊達政宗と出会ったとき(とくに伽羅ちゃん)、細川忠興と歌仙が出会ったとき、そして今回、黒田親子と長谷部が出会ったとき。長谷部が本当にいい表情をしていて、思わず泣きそうになっちゃった。

ほんっとそれ。

刀剣男士のこと

山姥切国広/演:荒牧慶彦

綺麗とか……言うわ……。


まえぬ!2回目まえぬ!うれしいなーうれしいな!

自分が写しであることを認める(というのが正解かどうかはわかりませんけども)こと、そして自分の強さを認識すること、それらはまんばちゃんにとってきっと簡単なようでとてもとても難しくて、だからこそその重荷につぶされそうな日々を送ってきたのかと思うと言葉を失いますが(ただ単純に、じじいたちにいじられる大変な初期刀ってだけじゃなかった)、まず一つ言えるのは、まんばちゃんの隣に山伏がいてくれて本当によかったなーと。
山伏がいてくれなかったら、とっくにまんばちゃんはつぶれてしまっていたかもしれない。国広兄弟尊いんだぜ……(天を仰ぐポーズ)。

「写しじゃ愛してもらえない」「だからこそ自分は功績を立てなきゃいけない」。そんなこと絶対にないのに、まんばちゃんは生まれてからずっと自分で自分に呪いをかけてしまっていたんだな。

外伝を観て、外伝→義伝につながったときはそりゃもう感動したものですが、小夜ぴが極として帰ってきて、援軍で駆けつけてくれた時の「おかえり……!」がなんかもう観てるこっちがうれしかった。
左文字の兄ズと三日月以外には修行のことを話してくれなかった小夜ぴに最初は戸惑ったかもしれないけど、なんかもうそんなのどうでもいいや!みたいな感じ……。勝手な妄想だけど……。

兄弟相手だと、こんなくだけたおちゃめなとこも見せてくれる。ハァ~~~~尊さの極み……。
いい加減まんばちゃん育てよう……育てられてなくてごめんね……。

へし切長谷部/演:和田雅成

先ほども書きましたが、官兵衛、そして長政に出会ったときの「ご隠居様……!」「長政様……!」の表情が最高だった……。長谷部はほんっとに主のこと大好きだもんな……。
信長のことは嫌い、みたいな空気出してますけど、修行の話が出たときに真っ先に信長の話をする長谷部は、きっと根っこでは信長のことを嫌いではないのだなぁと思えて、うれしかったですね。

長政様と長谷部。泣ける。そういや今回、黒田の家族写真なかったなぁ。見たかった。

あと、序伝でまんばちゃんのことをちょっと言いすぎる長谷部と、それを止める小夜ぴのシーンが「あ、小夜ぴの意見はちゃんと聞くんだな……」て感じの受け答えで、なんかそれを考えたら虚伝で長谷部も小夜ぴのこと心配してくれたのもストンと「あぁ。そうか」と。
(※虚伝で全員が小夜ぴを心配してるわけじゃなかった、とかそういう話をしたいわけではないですけど、長谷部も小夜ぴを心配してるの、ちょっと意外だったんですよね)

日本号/演:成松慶彦

11/23の外伝のときは結構ゆっくり、けれどダイナミックな殺陣/立ち回りなんだな(大物武器だから1振りするのも刀とちがって尺を取るだろうし)と思っていたら、まさかまさかの殺陣のスピード上がっててたまげた……!すげぇ……!

なーんも考えていないようで実はしっかりいろいろと考えてる(でも基本的にめんどくさいから自分からはほぼ動かない)感じがとても素敵だったのと、そんな中でもまんばちゃんに酒ぶっかけて「頭、冷えたか」っていうところ、かっこよさの極みだった……。
日本号おじ、博多君と一緒に小夜ぴもおんぶしてくれェ……恕伝で見れたりしないかな……!

しっかしまぁもう目元の色気ったらたまりませんな……最高の目をしていらっしゃる……。
色気に充てられて吐きそう 生きる

太兵衛に出会ったときの冷静さが好きです。「俺はまだ出会ってないけどな」のくだりね。

博多藤四郎/演:木津つばさ

包み隠さずに書き記しておくと、Bプロのときのお芝居を観た感じと一番最初のビジュアル発表でちょっと不安になったりもしたんですが、いざ外伝見たらめっちゃくちゃいい博多くんでやんの!好き!

あと長谷部とかまんばちゃんとか、だれかを呼ぶときに「〇〇しゃん!」って呼ぶ博多君がSooooooooooooo CUTEだったのと、長政様と握手した時の「大尊敬する人と握手しちゃって手洗えないッッ」ってなってる博多くんがかわいかったのと、舞台の上をちょこまかと歩き回る彼が、もうほんとにジョ伝の癒し短刀って感じで最高でした……。

さすが機動No.1だよ、って感じの殺陣のすばしっこさもよかったよね。じゃぱにーずびじねすまんっ!
基本的に日本号と並んでることが多かったから、そのサイズ感も相まって「黒田…………(天を仰ぐポーズ)」となってました。

博多くんがあげてくれる3コマ漫画が日々の癒しでした。ツイートに「刀ステ」も「ジョ伝」も入ってないからちゃんと毎回見逃さずに見れてた。かんわいい……。

はー!!!!粟田口ばりかわいかー!!!!
写真は撮ってないけど一兄とも会えたようで何よりです。一兄、帰ってきてくれていいんだよ!!!

山伏国広/演:横山真史

ほんものーーーーーーーー!!!!!

山伏は、ジョ伝における個人的MVPと言っても過言ではないです!!!!!一番あっけらかんとしているように見えて、序伝の第一部隊で一番冷静だったのは山伏なのでは?みたいな。

その力強い戦い方も、「兄弟!」とまんばちゃんをときに励まし、時に諭してくれるその姿も、すべてが頼もしかった。
長男はいいぞ……。江雪兄さまと並んだらどうなるかな、一兄と並んだらどうなるかな、長曽祢さんとならんだらどうなるかな……。ハァ~ッ長男の集いが見たい。

兄弟がいてくれると、まんばちゃんが笑ってくれるんだよなぁ……うれしいなぁ。

同田貫正国/演:武子直輝

たけこーーーー!!!!!かっこよかったぞたけこーーーー!!!!!

同田貫・あんよがながい・正国

キャスト発表と同時にビジュアル発表された組のたぬたぬ(わかってるけどどうしてもたぬきって呼んでしまうのは許してください)、どうやら顔がいい顔がいいと評判だったようで、左文字村在住排球部所属のわたしとしては「そうだろうそうだろう、うちの海くんはかっこよかろう、そうだろう!!!!!(ドヤァ」という感じでした。
(音駒高校排球部のママこと副キャプテン、海信之くん役なんです)

何か事件が起こるたびに出る「どういうことだよ!?」「どうなってんだよ!?」とか、売られた喧嘩は即座に買う感じとか、寝たら牛になるの信じちゃうところとか、もうなんか100%脳筋っぽさが最高に最高でした(褒めてます)。

一幕の終盤、「おれたちは……!負けたんだよ……!」っていうあの悔しそうな一言を、山伏でもなく小夜ぴでもなくばみちゃんでもなく、戦うために戦っている同田貫が言うところ、とてもグッときました。「本当は撤退もしたくないし負けも認めたくない、めっちゃめちゃ悔しくてこんなこと言いたくない。だけれども……!」という悔しさがにじみ出ていて、観ながらぎゅっとこぶしを握っていました。
負けを認められるのは根っこがちゃんと強い証拠。相手の強さと自分の強さをちゃんとわかってる証拠。君は、ちゃんと強くなれる子なんだね、と。

あと、「へし」「まんば」「ばみ」とか、割と自分の中で勝手に愛称決めて呼んでるとこも好きです。
多分これからもずっと「長谷部と呼べ」っていくら訂正されても直さないだろうし長谷部が「もういい……」って根負けするのが先だろうし、そういう自分なりの愛称をつけているところが相手を同じ本丸の刀剣男士として対等に見てる感じがしていいなーって。

ばみちゃんの姫だっこ最高すぎて無理だった。

骨喰藤四郎/演:北川尚弥

ほんっとにほんとにきれいな子……。ずおちゃんと並んだところが早くみたい……。
戦い方が細くてきれいだなと思いました。あと足が長い。序伝の山伏におまもりを渡すときの如伝のばみちゃんは、「どうした?」ってくらい美少女過ぎてびっくりしました。

ばみちゃんがまんばちゃんと小夜ぴにだけ敬語使うのはなんなんでしょうね。序伝の出陣の儀の順番があの本丸の顕現順なのかな?と思うと、まんばと小夜ぴを先輩的な目線で見ているのかな?と思ったりしなくもないですが。この伏線が改修される日が来ることを願います。

しかしまぁ、ばみちゃんの小夜ぴの呼び方はひらがなで「さよさ」なの?漢字の「小夜左」なの?それとも聞き取れてないだけで「小夜さん」なの?どちらにしてもジョ伝でまた一つ小夜ぴの愛称が増えてうれしい……。
もう本当にこの本丸のみんなたちは小夜ぴ大好きだな!!!おれもやで!!!という気持ちでいっぱい。ほんっと小夜……小夜……小夜ぴ……。

ばみちゃん関係ないけど、初期刀がまんばで初鍛刀(もしくは初ドロップ)が小夜ぴってなかなかに大変そうな本丸ですよね!

9月にあんステライビュで見たときより美少女だと思ってたら体重落としてたのね……そりゃ美少女なわけだよ……。

ソハヤノツルキ/演:飯山裕太

ジョ伝の太陽~~~!!!彼の「写しだっていいじゃねぇか!」この言葉がね~~~本当にいいんだよね~~~。
兄弟と並んでるとこが見たい……今年大活躍の三池……(活撃とジョ伝)。

前身ごろの鎧ばこばこ動くなかでの殺陣は結構大変だったのでは?と思うんですけど、それを感じさせたい身軽さで戦っていたなぁと思います。

ソハヤの、みんなのヒーロー!みたいな、戦隊レッド!みたいなキラキラしたとことても好きです。

小夜左文字/演:納谷健

お か え り !!!!!!!!!!(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)
つーか!!!!!!!!!ジョ伝で帰ってくるなんて!!!!!!!聞いてませんけど!?!?!?!?!?!(そりゃ、あらすじのどこにも書いてないからね)
帰ってきてくれと、極のその姿を見せてくれと切望はしていましたけど、年内に叶うなんて思わないじゃん!?!?!?!?!?

極の姿を観た瞬間もうなんか なんか 本当に 感無量でした……おかえり……!おかえりお小夜……!!!!!
つーか、短刀ちゃんと光ってんのねーーー!!!!!ドヒャーーーーーーー!!!!!!!羽鳥さーーーーーーーん!!!!!!!!!
でも最初の「おかえり」はまんばちゃんじゃなく兄さま2人から聞きたかったー!!!!!(拗らせ)

刀剣乱舞は成長の物語だから、少しずつ、でも確実に強くなっていく彼らを観れるのは本当にうれしいです。そして、この本丸で一番最初に極になったのが小夜ぴだということも本当にうれしい……おかえり……!おかえり……!前回歯を見せて笑う小夜ぴが観れたと思ったら今度は極ですよ……ありがとうありがとう……。

極の姿で、兄さまたちには会ったかな、歌仙とは話をしたかな、あーー気になることがたくさんです。
幽斎様とのエピソードとか、屋根の上で歌仙と二人で話していたりするのかな。そうだといいなぁ……。

カーテンコールでの「小夜左文字役、小夜左文字・極役の納谷健です」で泣いた。無理無理。泣くなっていうほうが無理。

――

序伝の名乗り順があの本丸の顕現順だとすると(真実はわからないですけれど)、左文字の中では小夜ぴが一番最初に来ていて、そして兄さま2人をお出迎えしたのかというところまで想像が巡り、これはまさか鈴木・G・次郎先生が刀剣乱舞リリース直後に描かれていた↓これが実現しているのでは!?!?と一人で興奮しています。

いやわかんないけどさ。ちょっと小夜ぴの話からずれますけど、あのタイミングでは近侍は変わってないだろうし、三日月が顕現したときにばみちゃんが迎えに行ったのはどうも近侍だからってわけでもなさそうだとわたしは感じたんですよね。というかそもそも、>突然の三日月宗近<にたまげすぎて「??????」って感じだったんですけど。
完全なる次回作のフラグ(回収済み)本当にありがとうございました。

いや信じてたよ。三日月ヒロチカじいじはきっとこの本丸に帰ってきてくれるって、天魔王として生きる間、まんばちゃんをはじめとするみんなが守ったこの場所に、きっと帰ってきてくれるって信じていたけど、まさかばみちゃんに会うとこまで行くとはおもわないじゃん……。ばみちゃんの一瞬の記憶(秀吉に顔をぐっと持たれた時の一瞬の炎の映像)に三日月が出てきただけでもたまげたし、三日月顕現前の本丸の話だと思ってたし……。

あと、修行から帰ってきた小夜ぴを兄様たちより前に(本丸にもうすぐ到着するとことかで)出迎えてくれるとも思っていたし……どんぐりじじい……。

歴史のこと/歴史上の人物たちのこと

わたしはもういま、ものすごく大河ドラマ『軍師官兵衛』見返したい!!!
前回の伊達細川組でも泣きましたけれど、今回もまた、この人達がいてくれて本当によかった……!和太鼓やってくれ……(それは刀ミュです)

黒田官兵衛/演:山浦徹

豊臣秀吉を天下一にのし上げた男、黒田官兵衛。額のあざとあの杖を見て、「あぁ、あの幽閉の後遺症だ……!」と完全に『軍師官兵衛』を反芻しながら見ていました。
さいっこうに頭がキレる軍師、まさか時間遡行軍のことに気付いているなんてそんなまさか。でも、この男ならばそれも不可能ではないかもしれない、そう思わせてくれる人なんですよね、黒田官兵衛という人は。

「天下をこの手に」

これ、義伝でも伊達政宗が口にした言葉ですね。三つら星最後の一つになりたかった官兵衛の物語。やはりあの時代は、誰もが天下を目指していたのだなぁ……。虚伝でも光秀が言ってたんだっけ……虚伝はそこまで見返したりしていないので記憶がないのですが……これ書き終わったら見返してみよう。

織田信長、豊臣秀吉、徳川家康。今や日本史で天下統一を成しえた三人として、小説、ドラマ、映画、舞台、アニメ、ゲーム、様々な場面でモデルとされる代表的な三人ですけれど、あの当時、この三人しか武将がいなかったわけでは決してなくて、様々な理由から天下統一を果たせずに散っていった武将はたくさんいるのだなぁと、語られていない物語りはたくさんあるし、現世まで語り継がれていないものがたりなんか数えきれないほどにあるのだなぁと思います。
語られなかった歴史を想像するの大好きです。ロマンが詰まっているよね。

リアルだよねこの痣……すごい……。

官兵衛さんが光雲神社いってらして好感度急上昇(ちなみにここ、『軍師官兵衛』のキャスト人も来訪されてます)。

黒田長政/演:伊阪達也

いい男だった。それ以上もそれ以下も言えない。
本当に本当に長政がいい人すぎてだな……。「お前があの、我が黒田家家宝の”へし切長谷部”か!」って言ったときの表情がたまらんかったです。にわかに信じられないことがあっても、冷静に受け止めて「なんとかしよう」って言ってくれる。なんていい男なんだ……。

先ほどの「語られなかった歴史」ではないですけれど、例えば、長政が長谷部の茎に自分の名前を入れた理由の一つがこの如伝の出会いだったとしたら、とか、そういうことを考えると泣けてくるんだぜ……。太宰府天満宮の展示館にも長政の太刀が展示されていますが、あの太刀を見ながら「お前はいかような姿なのだろうな」とか話しかけてたらいいなとかね……ハァ~~~~黒田最高……。

黒田親子最高すぎ……。

豊臣秀吉/演:川下大洋

そこまでたくさんの出番があるわけではなかったのですが、それでも序伝でばみちゃんの顔をぐっと持ち上げる秀吉様のお姿は観ていてゾッとしました。
なんだかんだであの人は残酷な処刑を多々してきた方ですから、あの人が「殺せ」というとお芝居とは言えどやはり背筋が凍りますね。まじで殺される感がある。

頼む……6月7月の新作、豊臣編やってくれ……秀吉様も続投してくれ……。

弥助/演:日南田顕久

カーテンコールで地肌と地毛と聞いてたまげたものですが、強かったなーーーーこやつ……。強くて、そして悲しかった。
完全にWikipedia情報ですけれど、この弥助という人はイタリア人がインドから連れてきた召使(だからイタリア語話してたんだね)で、その後、織田信長のそばで正式に武士として仕えた人なんですね。

当時の召使、はたまた”インド人”の扱いがいかほどのものだったかは想像するしかないけれど、やはりつらい生活を送っていたのでは、と思うと、弥助の持つ「召使の生活から抜け出して、さらに身分や刀、家まで与えてくれた織田信長という人に対する恩義」というのは相当なものだったのだろうと思うわけです。
だからこそ、信長公を殺した天に復讐すると決めて、本能寺の変からこの天正18年までを必死に生き抜いてきたのだろうと。

信長公に仕えたとあれば、官兵衛ほどでないにしても(官兵衛には日本で暮らしてきた歴が弥助よりも全然あるから、さすがに数年間の日本知識では叶わないだろうという想像のもと)、それなりに頭の回転は早い人間だったのだろうと思います。じゃなきゃ、にわかには信じがたい、嘘みたいな官兵衛の仮設や時間遡行軍、刀剣男士たちの存在なんか信じられないもの。

は~~~それにしても三輪先生は本当に本当に素敵な爆弾を落とされる……昨日まで”ジョ伝”ってミュートしてたから気づかなかったよこれ……

母里友信/演:松川真也

今回の時間軸は天正18年で、母里友信が日本号を勝ち取ったのは天正20年とのことですから、まだ日本号と太兵衛は出会っていないのですね。如伝で日本号が「俺は日本号!まだあんたは知らねぇだろうけどな」的なことを言っていたのも納得です。2年後、太兵衛は日本号を勝ち取ったときに「これがあいつか」と思ったりするのかなぁ……そうだといいな。

ちょっと髪型とか似てたよね。意識して作ったのかなぁなんて思ったりもしました。

おわり

忘れないうちに忘れないうちにと唸りながら書きましたが、また思いついたら追記します。

全然関係ないけど、エンディングの振り付けは小田原城同様、篭手切くんでいいのかな!ワハハ!

ありがとうけんらんぶ!

初演の感想文:舞台『刀剣乱舞』感想まとめ。
義伝の感想文:舞台『刀剣乱舞 義伝 暁の独眼竜』/ネタバレ全開観劇感想まとめ[6/24update] #刀ステ

そして最後の最後に。

羽鳥さん、さいこー!!!!!!!!!!
おしまい。

カテゴリ:舞台
関連タグ:
ご意見ご感想、その他お問い合わせなどはこちらから

マシュマロ設置しました!
匿名でメッセージなど送れます。
感想など一言投げていただけると喜びます。
Author: タチバナ( @tcbn___ )
主にiPhone6sとiPad mini4で楽しくブログを書いています。カフェラテ、Instagram、映画、ハリネズミが好きです。

今日読まれている記事


新着記事