2015/06/14 |
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『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY』を見てきたのでやんわりと感想メモ。

※ネタバレあります。
※この映画はBLマンガの実写化なので、過度なシーンのない作品ではありますが苦手な方はご注意くださいね。

はじめに

2016/2/15追記:
ブルーレイを購入したのでちょこっとレビューを書きました。
オーディオコメンタリーの感想などちらっとだけ。

数年前に出会ったBLマンガ『セブンデイズ MONDAY→THURSDAY/FRIDAY→SUNDAY』が、数年の時を経て実写映画化という事件が起きました。
わたしはBLマンガだと中村明日美子先生か宝井理人先生か、みたいな偏り方で買ってるので、これは見に行かねばなるまい…ということで、池袋HUMAXシネマズまで足を運びました。地味に初の実写BL映画鑑賞だった。

記事執筆時点での上映館は池袋HUMAXシネマズ(東京)とシネマックス心斎橋(大阪)のみ。都内近郊住まいでよかった……。
思ってたより広いスクリーン、思ってたより多くのお客さんがいてました。なめててスンマセン。

感想を一言で言うと

原作に忠実に仕上がっていて、キレイな空気の作品だったと思います。芹生役の廣瀬智紀さんがなんだか中性的で、見入ってしまいました。
ものすごく原作を読み返したくなります。いい意味でね。
セブンデイズはもともとエロいシーンがあまりなくて、わたしが愛してやまない中村明日美子先生の『同級生』シリーズに似たものを感じるんですが、お互いがお互いへの距離感を計りかねてる感じがとてもよかった。

「一週間でしょ」って最初から割り切ってるシノと、「好きになれたら、別に一週間じゃなきゃいけないわけじゃない」って本当は思ってる芹生のそれぞれの変化っていうか、別にこれBLじゃなきゃいけないストーリーではないんだけどそこを同性で表現してるとこに美しさみたいなのを感じるというか(ちょっと自分で何言ってるかわかんなくなってきたけど)。

マンガ読んでたから展開とか2人の距離感とか全部わかってるつもりだったんだけど、実写版の2人には実写版なりの距離感みたいなのがあったなぁという印象。
紙面上でみる2人の間と実際にみる2人の間だと、もどかしさ(?)とでもいうんだろうか、その距離から感じ取れるものが違う気がしたんだなぁ。

2人ともカツゼツ…!ってちょっと思ったけど、現在のニチアサで鍛えられている身としてはそこまでひどくはなかったかな、というところ(それもどうなの)。
らりるれろに弱いね。

週の前半のこと

月曜日

シノさんが芹生にピザ代払おうとするシーン、まさかシノさんの財布がマジックテープだと思わなくて思わず笑っちゃいましたwwすまんかったww
と言いつつ、シノさん高3でしょ!?なんでマジックテープの財布なんか使ってんのwwww

\バリバリ/

火曜日

放課後デートの芹生のぎこちなさ可愛かった…んだけど、ラーメン屋のシーンは目に毒でした。上映回が9時で朝ごはん食べてなかったせいもあり、ラーメン食べたくなりすぎてな…!

映画はいい空気で終わったはずなのに、劇場内に電気ついて開口一番「ラーメン食べたい!」って言っちゃった。ごめんやで(今は反省している)

水曜日

「弓弦さん!それ浮気だ。」で劇場内で笑いが起きた。なぜだ。
でもキスシーンとてもきれいだった。よかった。きれいなものを見たよ…浄化された。

木曜日

シノさんの急激なキレ具合に笑いそうになったけど、その手前の膝枕のシーン可愛かったなーーー、シノさんのあーいうところがいいんだろうな。
それにしても、シノさんと芹生はペットボトル回し飲みしすぎだな。

そのほかのこと

小池ちゃんと紫乃ちゃん(特に紫乃ちゃん)は、もう少しきれいどころをもってきたほうが…とかまぁところどころありますが、内海くんは生き写しでした。よきかなよきかな。

おわり

言うてもBL作品なので見る人を選ぶ映画ではありますが、もし興味がある人がいれば見てほしいなと思います。
原作も素敵ですよ。

後半レビューはこちら:『セブンデイズ FRIDAY→SUNDAY』感想文

これは余談ですが、弓道部の方はこの映画を見てもあれこれ言わないであげてくださいw

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