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2015年版 ほぼ日手帳(EDiT)の使い方

2015年がスタートして、間もなく1週間です。今年もほぼ日手帳(という名のEDiT)買いました。
去年は今年の抱負記事でも書いたように6月に1日も書かない日とか、何かの半券を貼るだけの日が多くなってしまいました。
今年はその体制を変えるべく、やろうとしている内容をメモ。
ほぼ日を書くにあたっての前提3つ
- 毎日キッチリ書こうと思わない
- 写真は後付け。スペースだけはちゃんと開けておく
- DayOneを活用する
1、毎日キッチリ書こうと思わない
これはもう、今年の鉄則です。無理やり今日中に…と思ってDueとかでアラーム設定したところで、絶対書けない(書かない)。書ける日は書く、書けない日は後回しにする。マイペースにマイペースに。
無理してると逆にストレスですからね。無理しないで楽しく書く。
2、写真は後付。スペースだけはちゃんと開けておく
写真を貼りたい日は、instagramに投稿したものを印刷→切り貼り。prinklを使えば一定サイズでキレイに出力できるので、そこは世の中に溢れているwebサービスを大いに活用します。
今のところ、prinklのSサイズ(写真15枚)をA5に印刷がフィットしてますが、いずれいろんなサイズで試すかも。前述のサイズだと、写真1枚が3.5センチ四方くらいになります。
↓こんな感じ。
prinklに関しては以前記事書きましたので、参考になれば幸いです。
わたしのEDiTはB6変形サイズなんであまり大きく印刷すると書くスペースが減ってしまうのですな。来年こそはA5サイズにしたい(今年買いそびれた)。
3、DayOneを活用する
その時の気分だとか、お昼ご飯の写真だとか、1日1投稿は必ずするように心がけているDayOneですが、これを活用すればいいんじゃん!と今更気が付いたのでした。
「後日書く」には毎日のことをずっと覚えておくのはツライ。「この日のことなんか覚えてないよ…」となって、白紙のページが増えてしまうのループだったんですが、DayOneを見返せばいいんですよね。
なんで今まで気づかなかったんだか!ばかなのか!そうか、ばかなのか!
※アプリの価格は掲載当時となります。購入の前にご自身でご確認ください。※
おわり
そんなこんなで頭の中を整理するためにも書いた記事でした。
まだ今年は始まったばかりなので、あと数か月後にどうなってるかはわかりませんが、適度に書けていたらいいなーと思っています。