2012/09/23 |
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「40th記念ベルサイユのばら展」に行ってきたよ!

はい。松屋銀座8階イベントスクエアにて9/24(月)まで開催中の、ベルサイユのばら展に行ってきましたよ!
この日はちょうど宝塚にお誘いいただいて、そのままご一緒させてもらったのですが、行ってよかったです、コレ。
東京は24日までですが、その後福岡、大阪、長崎を回るそうなので、開催地に近くて興味がある方はぜひ。

15:40ごろに入って、グッズもあさってたっぷり2時間半くらいかな?いやー充実してる展示でした。
実はベルばらって全話読んだことないしアニメも全話見たことないのですが、これを気に読んでみようかなって思いました。

展示は撮影禁止なので特に写真はありません。
アートアクアリウム展とか大哺乳類展とかが写真OKだったから展示で写真NGだと凹んじゃうことが多いんだけど、常識的に考えて撮影禁止の展示のほうが正しいよね。。。
でもどんな展示でも撮影OKだとすごくうれしいよね。。。ぐぬぬ。。。

展示内容

公式サイトを見ていただくと一発でわかりますが、展示の内容は

  • 【第一章】コミック
  • 【第二章】舞台
  • 【第三章】映像
  • 【第四章】そして今

という四章だてになっており、どのジャンルのベルばらが好きでも楽しめる内容になっていると思います。
なお、入ってすぐの場所では宝塚の衣装と馬車のレプリカの展示、それからスクリーンに原作が映し出されています。

各章レポ

【第一章】コミック

展示の分量としては、おそらくコミックが一番多いのではないかと思います。
オスカルの誕生&マリーアントワネットが嫁いだ最初の頃からオスカルの死まで、6か7くらいまで章立てされていて、各章20枚くらいは原画が展示されてたと思います。
セリフを貼り付けだ部分が酸化していたり、ベタの筆あとがわかったり、結構リアルです。本物なんだーってしみじみ感じました。

周りの人は、「昔はこの貼るやつ(たぶんトーンのことが言いたいのだと思う)なんでなかったからこの辺全部手書きだよ…すごいね…的なことを言ってる人が多かったです。
昔のマンガ原稿用紙って今と違って罫線とかないんですね…今って恵まれてるんやな

原画を見ながら、昔言ったスタジオジブリレイアウト展を思い出してました(多分、原画の量の問題だと思うけど)
ただ、コミックのエリアは見る場所多いから見ごたえあって楽しいんだけど、順路がよくわからなくなるのが難点でした。
順路矢印はある+章立てされてるからちゃんと見ればうまくいくんだろうけど、人ごみがすごいのでそこまで回る余裕はあまりなかったです…。オスカルが死んでからジェローデのとこ見てしまったよ…。順番完全に間違えたよ…。

【第二章】舞台

ここはもう「ベルばらの舞台と言えば」で言わずと知れた宝塚歌劇団のベルサイユのばらコーナーです。
衣装や小道具、歴代ポスターなどの展示とVTR映像が流されていました。

VTRは約15分ほどあり、主に2001年と2006年のベルばら舞台の映像で編集されてたと思います。名前がわかる方が時々出てきました。見ごたえあります(個人的にはそう思いました)。
しかし、宝塚でいつか見てみたい舞台No.1はやっぱりベルばらですよね…!来年久しぶりに?上演が行われるということなのでぜひ行きたいと思っています。それまでには原作全部読破しよう。

【第三章】映像

”映像”と言ってますが、ここはようするに”アニメ”のエリアでした。
使用したセル画(ベルばらでおなじみの写実的演出のものもありました)やオスカル・アンドレ・マリーアントワネットらへんのキャラデザシート、背景画像の設定画、身長差一覧など(瞳の大きさで、中の光の書き方はこう変えるみたいなのとかも載ってた)、あとここでもVTRがあります(7~8分くらい)。
コミックや舞台コーナーに比べると量はかなり少なめです。エンディングのラストで流れる大きな1枚絵の実物も展示してありましたが、もうちょっとセル画とかいろいろ展示してほしかったなー。

【第四章】そして今

ベルばらって、40年の時を経て、作者の池田先生ご本人の手によって4コマ漫画パロディになっているらしいのですが、最後のエリアではそのセルフパロディ作品の原画展示(基本的に全部フルカラー)と、各界の著名人が描いたベルばらのイラストや、池田先生へのインタビューVTRがありました。
各界著名人のベルばらイラストは見ごたえ十分です!ウテナがオスカルのコスプレしてる以外は全部オスカルの絵です。いのまたむつみさん、中条比紗也さん、葉鳥ビスコさんなんかも参戦してらっしゃいました。

原画のポストカードもいいけど、この展示に寄せられた色紙のポストカードも売ってほしかった。
ビスコさんと中条さんはあったら絶対買った。間違いなく買った。

余談ですが、この「○○がオスカルを描いてみた」コーナー(勝手に命名)にはぜひ中村明日美子さんにも参戦してほしかったなーとちらりと思いました。明日美子さんがオスカル描いてごらんよ、、、絶対きれいだよ、、、
どういう人選なのか全然わからないのですが、私がベルばら展のスタッフだったら明日美子さん絶対推しました。マジで見たい。超見たい。絶対に美しい。むしろください()
オスカルを描いてみたコーナーを抜けると、当時のマーガレットと、その表紙になったカラー原画の展示があります。

マーガレットって昔100円だったんですね、、、やっす、、、と思いましたが、今と貨幣価値が違うので結局のところ安いのか高いのかはよくわかりませんでした。
途中から表紙に「エースをねらえ!」が入るようになったので、「あー同世代なんだなーこのマーガレットにはどの辺の話が載ってるのかなー」とか考えてました。「エースをねらえ!」大好き!
カラー原画展が展示の一番最後になります。あとは出口から物販コーナーに直結してるのでみんな散在してください!

あ!あと、松屋銀座の4Fにも衣装と原作の展示があります!こちらは写真撮影OK。

別階に撮影OKの衣装もあるよ!

A photo posted by タチバナ tachibana / TC (@tcbn_) on

ベルばら展内よりも間近で見れます。

おわり

以上、短いですがベルばら展のレポでした。
東京では明日までなので近郊の方はぜひ。最初の方にも書きましたが地方遠征もあるので行けそうな方でベルばらお好きな方もぜひ。

こういう展示とかに行くと、公式ガイドを買わずにはいられない性分なので今回もついうっかり購入してしまいましたが、展示してあったものすべてが掲載されているわけではないのが残念です。
フルカラーイラストは全部載ってるけど、白黒のマンガ原稿はちょっとしか載ってない。。。あんなにいっぱい展示して抜粋これだけかよって言いたくなったりして。
「公式ビジュアルブック」とまで名乗るんだったら、もっと展示に忠実に作ってほしいですね。もったいないなー。

「エースをねらえ!」でもこういう展示やってほしい、すごくやってほしい(※ただし実写ドラマの黒歴史はつぶす)んだけど、山本鈴美香さんって巫女さんになっちゃって現代世界から離れたところにいる(※妄想)から無理だろうなー…。「エースをねらえ!」の原画展とかやってくれたら公式ガイドだけじゃなくてポストカードとかバカ買いする自信あるよ…。

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