2017/09/10 |
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ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー!! “進化の夏”/感想ざっくりまとめ #ハイステ

「てちめも」への訪問ありがとうございます。タチバナ(@tcbn___)です ☻

“勝者と敗者”が大千秋楽を迎えたあの日から、そして公演が発表されたあの日から、ずーーーーーーっとこの日を待っていました。やっと。やっとです。長かったよ!長かったよこの3ヶ月!!!

※当然のようにネタバレ配慮などしておりませんし、例のごとく、この記事はめちゃめちゃ長いです※

はじめに

9/8に開幕したハイパープロジェクション演劇ハイキュー!!、新作公演”進化の夏”を観てきましたので、まずは初見での感想をまとめます。

今回は各所のご協力のおかげで(本当にありがとうございました)東京凱旋公演をあと2回、ライビュも含めるとあと3回見る予定があるので(ライビュはまだチケット先行すら始まっていないけど、正直申し上げてライビュが取れないわけはない)、前回同様に観てきたあととか、思い出したときに随時追記していく予定です。
しかしここから地方公演の日々が続きますので、次に見るのは10月。遠い……!頼む、せめてサントラをくれ。

ネタバレOKな方、雰囲気だけでもとりあえず観ておきたい方はエンタステージさん、フィールドキャスターさんのゲネプロ動画をどうぞ。
エンタステージさん(上)は全編ゲネプロ動画ですが試合のシーンは少なめ、フィールドキャスターさん(下)は音駒戦の様子ががっつり映ってますが囲み取材の映像込みなので本編自体の尺は短めです。

9/11追記:ホリプロさんの動画も上がってたので追加しました。ホリプロさんの動画なんでほぼ須賀くんですが。

まぁ、ネタバレ気にしない方はとりあえず全部見ればいいと思います(丸投げ)。
あとゲネプロの速報記事もいくつか出てたので並べておきます。木兎さんが写真だけで木兎さんってわかるからぜひ(写真だけでも)見てね。

全体を通して

須賀くんもウォーリーさんもほかの劇団ハイキュー勢も、とにかくいろんなところで「今までとは違う、けれど今回も『演劇ハイキュー!!』です」っていうのを強調していたように思うのですが、一幕終わってまず「なるほど」とストンときました。

今までは割と原作に忠実に忠実に、なるべく演劇オリジナル要素は少なく、という感じがあったのですが、今回は演者だけでは補えない各要素(猫又監督がいない、直井くんがいない、森然がいない、生川がいない、ウシワカがいない、及川徹がいない、など)を取り除いて、尺の問題を考えて、残ったパーツを切り貼りした結果こうなりました、的な印象です。

「学校」に会いに来てね

囲み取材とか須賀くんのツイートとかで「学校で/烏野高校で待ってる」っていうのがありますけれど、あぁなるほどと。わたしたちも生徒なんだなと。
劇団ハイキュー、演劇してたねー!学校楽しいよ!みんなで遊ぼう!みたいな、そんな感じ。

多分、”勝者と敗者”の固唾を飲む感じで行くと「……アレッ……」ってなってしまうかもしれない(ならないかもしれない。個人の感想です)ので、気楽に、肩の力を抜いて観に行くのがちょうどいいんだと思います。
何度でも何度でも言うけれど、『演劇ハイキュー!!』楽しいんだよ!学校もバレーも楽しいよ!みんなで一緒に遊ぼー!が全面に押し出されている舞台だったんだなーと感じました。

今までの『演劇ハイキュー!!』というのは基本的に試合がメインで(青城や町内会、音駒との練習試合、常波や伊達工、青城とのインハイ試合)、さらに前回の”勝者と敗者”は3幕ものであまりに怒涛のスポーツ観戦過ぎたので、それを考えすぎて肩に力が入った状態で観に行った結果、多少スカッた感じも個人的には否めないのですが、”進化の夏”はその名の通り進化するための物語であって、まだまだ彼らは発展途上。全員がこれから1歩ずつ少しずつ、でも確実に進化していくから、こういう演劇もありなんだな、と。

以前までは出番がないシーンは白/黒のベンチコート(でいいのかな)を着て裏方に徹するのが劇団ハイキューでしたが、今回の本役としての出番がない時のモブ、おもしろかったですねww クロが(本当はクロじゃないけど)「ウェーーーイ」って言いながら自転車乗って出てきたり、烏野高校のシーンはもう収集つかな過ぎてどうしようかと思ったw

なので(?)逆をいえば、今まで『演劇ハイキュー!!』を見て来なかった人は、ここから『演劇ハイキュー!!』を知って、次(あるか知らんけど)とかでまたものすごい試合も見て度肝を抜かれるといいと思います。
『演劇ハイキュー!!』すごいんだぞ!みんな観ろよ!!楽しいぞ!!!『演劇ハイキュー!!』は楽しいんだぞ!!!!!

ほんのちょっと正直に申し上げるところ

正直、本公演でいっっちばん楽しみにしていた第3体育館、この↑爆弾(※写真)を見てからずっとずっと楽しみにしていた第3体育館は、思っていたものではなかった(思ってたより第3体育館じゃなかった)り、ツッキー・忠・やっちゃんが同じクラスになっちゃってたり、「そ、そんな殺生な……」っていう原作厨の叫びみたいなのは、正直ね、正直ありますよ。

いやだってどう考えても忠が体育館で初めてやっちゃんを見て「か、かわいい……」ってなるくだりは見たかったでしょうが……!!(烏野1年チーム大好きマン)とか、研磨は自主練で5本以上トスを上げたりしないのにリエーフの練習付き合ってるのはそうじゃないでしょうが……!とか、そこのリエーフは夜久さんにしごかれるところでしょうが……!とか、第3体育館は閉鎖空間なの!!!ほかの子いらないの!!!とか、日向と飛雄の喧嘩はスガさんじゃなく龍に止めてほしかったよ……とか、まぁ……どうしたってあるじゃん…………ねぇ…………。
だってこちとら劇団ハイキューのファンの前に原作厨なんだよ……………。初演、”頂の景色”の縁下見た時よりぼやぼやしちゃうわ……。

さらに言えば、まさかの烏養のおじいちゃんを烏養くんが兼任してるんですけど、ご本人が早替えに対して「これキッツイな」って舞台上で言ってたり(多分あのシーンは笑って正解な演出なんだろうし、劇団ハイキューにおける林さんはわりとそういうこと言うタイプの役者さんっぽいけど、それは言わないでほしいよなー)とかさー。

すみませんこれは原作厨やっかいのほんのちょっと愚痴(?)なのですみません。あんまこういうのは書いちゃいけないのかもしれないけどここはわたしの備忘録なのでご容赦ください。
ですが、こんなことは書いていますが、約3時間の観劇を終えた今は、やっぱり楽しい作品に進化していたと思いますので、これ以降はもう「楽しいよ!一緒に遊ぼう!」しか書きません。

楽しいよ!みんな劇団ハイキューと遊ぼう!ライビュ行こ!大千秋楽は10/29!メルマガ最速チケット先行は9/15からです!!!

オープニング

さて、ちょい前にスカッたと書きましたけれど、安心してください(?)、案の定今回もオープニングで泣きましたので。だってみんな楽しそうなんだもん。もうそんなの見たらさ。涙腺がさ。ゆるむんだよさ。

今回は謎の(謎ではない)劇中劇『ハムレット』から物語はスタートしますが、烏野のみんなたち本当に楽しそうでね~~自然と笑顔になってたね。
そして、その劇中劇から始まるオープニングでは、烏野のメンバー紹介のときのいかにも男子高校生たちが作りました、みたいないびつな文字だったりして、そんなところにも好感が持てました。烏野高校に(自分たちが)来てるんだなぁって。で、そう思ったら、いつの間にか泣いたわけですけど。
本当に見てて楽しくて、なんだか嬉しくて、気がついたら涙が出てたんですよね。楽しいねぇ『演劇ハイキュー!!』。大好きだ。大好きだよ。

劇中劇に関しては、飛雄のお月様とか、スガさんが出てきた瞬間みんな「キャーーッ」って若干なってたとことか、ツッコミどころはまぁいろいろありますけどwスガさんと潔子さんのシーンで、役を忘れた龍とノヤが飛び出して来るとか、そういう細かいところが大好きだなぁと。兎にも角にも全員が楽しそうだったから、それでいいんだと思います。村人Bのくだりも大切ですからね。

開演前からステージ中央にはスタンドマイク、紫色の緞帳に映し出された「劇団ハイキュー」のシルエット。これはなんかあるなと思わせる感じがあり、その時点からわくわくしていましたが、まずは注意事項をいうタケちゃんが登場。ここは文化祭中の烏野高校体育館だったのでした。
(余談ですが、タケちゃんは私語は厳禁ですよ!って注意事項言った直後、ガンジーのくだりに入った瞬間に「今日はガンジーなんだね」ってのが聞こえてきて、おめーらタケちゃんの話聞いてんのか、と思ったりしていなくもないです。休憩中か終わってから言えな。うるせーぞ。まぁ彼女らのいう通りネタが日替わりだとしたら、あと2回は何で来るのか、楽しみにしていようと思います。)

烏野高校(ないしその関係者)は学校や坂ノ下商店、嶋田マートのセットとともに紹介されましたが、そのあと登場した音駒や梟谷のかっこいいことかっこいいこと……!!!
2校ともに前回までのような派手な(という表現が正しいのかはさておき)マッピングではないものの、ど頭から息がぴったりな様子を見せつけてくれまして、はーーー、もうほんと、観れてよかった、会いに来れてよかった。楽しかったなぁオープニン。早く円盤でないかな(開幕したばかりです)。

余談ですが、初日の物販に行った時大体19:20くらいに会場内で買ってたらおもっきしセリフ聞こえたんですが、時間的に多分オープニングの劇中劇のシーンだったんだろうなーとw まぁそんなことはその時点では知らないわけで、とにかく聞かないように聞かないように必死にシャットアウトしてましたが、今考えりゃ、ちゃんと聞いてても問題なかったねぇw

ステージのこと

インタビュー各所で今回は八百屋舞台ではないことは発表されていましたが、今回のステージ構成、あれ下手したら八百屋のときよりツラくないか……?そんなことないのかな……(ちなみに終盤で旭さんのシューズ脱げて片足靴下で登ってたけど結構しんどそうだった)(すべるから)
最初、坂になってるって気づかなかったんですけど、梟谷が登場して木兎さんと赤葦以外の4人がスライディングで降りて行った時に「坂!?!?」となり、さらにはあそこを横に駆けていくリエーフに「坂!?!?」となり。
正直、八百屋舞台じゃないプロジェクションマッピングって大丈夫かいなと思っていた部分はあったんですけど、全然大丈夫でした。舐めててすんませんでした。

また、今回は細かいセット(大多数がリバーシブル)が多くて面白かったですね。なんかその辺も含めて、「あ、演劇なんだ」って思った記憶があります。
壁面セットや舞台(場所)セットもあるし、自転車やバイクで走り回るし、今回のバックステージはてんやわんやなのでは……?(今回、どうしたんやってくらい着替えも多いしな)
円盤特典(多分)のバクステ映像めちゃめちゃ楽しみ。あるか知らんけど。

んで、そんな割と急な坂の舞台セットになってますから、負けたときのペナルティ坂道ダッシュ、ホントに辛そうだなー、体育の授業みたいだなーと思っていたけど、一番最後の烏野vs梟谷の練習試合後の最後のダッシュは坂の上に音駒と梟谷がいて、今まで床にタッチして戻るとこを音駒・梟谷メンバーとハイタッチして戻るっていうあの演出が粋でした。仲間だなーーーって。いいなーーーあれ。烏野メンバーはしんどいだろうけどw

つーかせっかく電飾仕込んだハイキュー君2号作ったのになぁ。ハイキュー君2号にもまた会いたいなぁ。あれ床が光るからめちゃめちゃかっこいいんだよね。
ハイキュー君はあくまで試合用なのかな?と思ったりもするので、春高になったら再会できますかね。再会したいですね。よろしくお願いしますね。

烏野高校のこと

さーーーて何から書けばいいのやら、と思いますが、まずは月島蛍くんと忠のこと、飛雄とノヤのこと、今回からの女子キャストのこと、ほかのみんなのこと、って感じでいきますね。

ツッキーのこと、忠のこと

今まで派手な動きを見せて来なかった月島蛍くんが、いよいよバレーにハマる瞬間に向けて一歩を踏み出しました。最高。大好き。

ただ、大好きなんですけど、一幕が日向と影山のぶつかり合いで終わってしんどい空気が流れたなかで休憩明け一発目から「……ウソついたの?」っていう月島兄弟から始まるのまじでしんどすぎませんか……。
烏野高校排球部のジャージを着た明光兄ちゃんが俯いてるシーンは本当にしんどかった……。あのだまし絵みたいな階段セットすごいね!

ツッキーが「兄さん」とも「兄ちゃん」とも声もかけなかったところから、BBQの頭で「兄さん!?」って言い出して、そのあと「兄ちゃん」になっていたところが好きです。大好きです。
やっぱ、「兄さん」じゃなくて「兄貴」じゃなくて、「兄ちゃん」って呼んでてほしいよな。なんなら兄ちゃんに電話して「蛍だけど」っていうところも見たかったよな!!!!!「蛍だけど」!!!!!タハーーーーーーーーー(昇天)

明光兄ちゃんの出番的な話をすると、まぁそんなに多くはないし(ただおそらくは原作と比べると出ているほう)、”勝者と敗者”の、飛雄と及川と岩ちゃんの回想レベルにがっつり月島兄弟&忠の回想シーンをやるかと言われたらそうではないかなーとは思いますけど、でもその短い時間の中に、ツッキーの「……ウソついたの?」とか、「ガツーーーン。」とか、まぁ涙腺を破壊するパワーが詰まっていますので、月島兄弟大好きなみんなたちはハンカチ持っていこうな。
ほんと、二幕のど頭でツッキーの「……ウソついたの?」はきっついよ……。月島蛍くん……。

そして、月島兄弟と同時に動き出す山口忠くんの物語もね。忘れちゃいけませんからね。
「プライド以外に!!!何がいるんだ!!!!!」は、”頂の景色”の頃から、三浦忠くんの口から聞きたいとずっとずっと思っていたので、それが叶っただけでもう純粋に嬉しいのと、忠も大きくなったねって、ピンサーへの第一歩、踏み出したねって、そう思うとなんかもう本当に胸がいっぱいです。
欲を言えば「プライド以外に~」のセリフはツッキーを押し倒さず、下を向いてではなく上を向いて言ってほしかったですけど、その辺は原作厨のやっかいな感想なのでここに書いて供養とします。

もう今回に至っては本当に本当に月島兄弟ありがとうございましたとしか言えない部分もあるのですが、回想シーンがスクリーン使った劇写風のマンガ映像になってたのは笑っていいのかどうかちょっとわかりません……(1回目のシーンでは笑いが起きていた)。
シーン的には笑えないはずなんだけどあれは笑いが起こってよかったのか……?

人形(クロと研磨のアレ)じゃなくよかったと思うべきなのか、今回お面装着演出が小学生の忠だけだったのは果たしてどう受け止めるべきなのか、その辺はちょっとまだわかりません……演劇ハイキュー!!に置けるギャグが、未だによくわからない場所があるんだよ僕は……。もう5本も見ているのに未だにわからないとはこれいかに(知らんがな)

小坂蛍くんも三浦忠くんも、初演のときから大きく大きくなった。頼むよ、ここまで来たら、青城戦で強くなったピンサーとしてコートに立つのも、ウシワカのスパイクをドシャットで決めるのも、きみたちで頼むよ。自分たちの手で、光をつかんでおくれよ。頼むよ……!!

影山飛雄役・影山達也くん、西谷夕役・渕野右登くんのこと

今作から参戦の2人。多分酔っ払ったら何度だってこの話するだろうって思いますけど(一緒にご飯食べてくれる勢はこの話題振らないように気を付けてくれだぜ)、木村達成という人が作り上げた演劇ハイキューの影山飛雄の後を継ぐというプレッシャー、橋本祥平という人が作り上げてきた演劇ハイキューの西谷夕の後を継ぐというプレッシャーは、本人たちにとってとてつもない重責だったのではないかと思っています。

“頂の景色”から参戦した秋沢くんも大変だったろうけど、今回はなんか、あまりに歴史がありすぎるというか、”勝者と敗者”のあの試合を乗り越えたあとだから、なんか重責の種類が違うというか……。決して秋沢くんがこの劇団ハイキューに参戦したときが軽かったといいたいわけではないのですが、やはり、あの運動量の舞台4本を共に乗り越えてきた仲間の中に途中から入るのは相当しんどかったのではないかと思ってしまうんですよね。

影山くんはまず、「すごいね!影山って名字、日本に存在するんだね!!!」っていうのが第一印象(そこかよ)。実は、彼のことはプリンス・オブ・ストライド THE STAGEのライビュで一度だけお見掛けしていたらしいのですけれど、あまりにも性格も見た目も違ったのでまるで気づきませんでした。いろいろなところでいろいろな人をお見掛けしますけど、役者ってゴイスーです(どこにいてもどんなかっこしててもわかる人もそりゃいるけどよ)。

稽古オフの日に達成くんが一緒に遊んでたり、祥平くんがほっとんど休憩もなくほかの舞台に連チャンで出ていたり、言うてもそういった様子は目に入るので稽古期間中、寂しい気持ちはあったけれど、『ハムレット』の瞬間からもうそんなのは吹っ飛んでいました。

アニメキャストの声帯装備してたかどうかなんて全然気にならなかったし、舞台の上には、ちゃんとそこには「考えることをやめない」影山がいたし、常にどん欲な烏野の守護神もいた。影山くんと淵野くんが、この2人が演劇ハイキューに力を貸してくれてよかった。これで春高も大丈夫。大丈夫ね。

そういえばノヤのTシャツの四字熟語、「白飯大盛」だったね!ハイキューの日、8/19のLINE LIVEで決めたやつだね!いいなー白飯大盛!たくさん食べて大きくなりなさいよ男子高校生!(親戚か)

女子キャストのこと

今回から参戦した女子キャスト。谷地仁花役・斎藤亜美ちゃん、清水潔子役・長尾寧音ちゃん、田中冴子役・佐達ももこちゃん。はーーーうれしいね!”進化の夏”が発表されて思ったのはまずここでした。
やっちゃんも潔子さんも冴子姉さんも最高!冴子姉さんのおっぱい!!!(台無しだよ)

とまぁ言いたいことは多々あれど、まずはもう本当にやっちゃんが!もうやっちゃんが!ちょおおおおおおおおおかわいいんですよ。びっくりした。本物が過ぎた。びっっっっくりした。やっちゃんが本当にかわいい。膝に乗せたい(かわいい子は膝に乗せたくなるタイプです)。
CV:諸星すみれちゃんって感じでもう本当にかわいい。最高。ようこそ劇団ハイキュー!!へ!!これからどうぞよろしくね。
どっかのインタビューで須賀くんが「今回は谷地さん目線のお話」と仰ってましたが、まさにそんな感じでお話が進んでいくので、やっちゃんがうれしいとわたしもうれしい、やっちゃんが辛そうだとこっちもしんどい、みたいなところがありました。あの子すごいよーーー。かわいいよーーー!!!(振出しに戻る)
「村人Bも!!!!!!戦えます!!!!!!!!!!」大好きなセリフです。

潔子さんは思っていたよりだいぶお声をはってらっしゃる感じが強かったり、「手紙送っても仁花ちゃんのほうが先に家につくんじゃない?」とか潔子さんそんな余計なこと言うか…!?って思ったりもしましたけど、もう最終的に潔子さんが美人なのでそれだけでいいです。存在に感謝です。俺らの潔子さん!ようこそ劇団ハイキュー!!へ!これからどうぞ(以下略

あと冴子姉さんもね!さだももちゃん超絶美人さんなんだけど、姉さん本当に本当にかぁっこよかったんだよー!冴子姉さんも声帯が本物なんですよねぇ……回り道にしか咲いてない花!龍と並んだ時の姉弟感が最高of最高でねぇ……。

須賀くんがインタビューで「稽古場では本物の学校みたいに男子同士で固まってる」みたいなことも言ってましたけど、多分、裏側としての配慮なのでしょう、稽古後の写真とかも男女でくっきりわかれとってね。個人的にはちょっと寂しいんですが、わたしはいつか、大千秋楽までには、田中姉弟の写真が見たいと心底願っていますので、何卒宜しくお願い致します(天に向かって祈るポーズ)。

ちなみに月島兄弟の写真は稽古開始2日目に爆弾として落とされましたのであとはフルメイクでの2ショを待つのみです(わがままなファン)。烏野1年5人そろい踏みの写真も見たいし、烏野3年4人そろい踏みの写真も見たいし、田中姉弟も見たいんですよこちとら!!よろしくお願いしますよ!!

“烏野、復活!”のときも、というか『演劇ハイキュー!!』が始まってからずっと、夏合宿とかどうするんだよ……って思い続けて来たけれど、劇団ハイキューに女子がいることがこんなにうれしいなんてね。うれしいなぁうれしいな。

ほかのみんなたちのこと

あの、縁下、めちゃめちゃめちゃめちゃかっこよくなかったですか……さすがダンスリーダー(初演DVD特典映像座談会より)、センスの塊!今回の縁下はもう次を見据えているのだなぁという気迫が感じられて、まぁいまだにイジられ対象な部分は多少あるのだけれど、徐々に徐々に、次期キャプテンとしての頭角を見せ始めている気がします。縁下、本当にかっこよかったです。

そもそも今回、試合のシーンは(最後の梟谷戦以外)烏野が全員コートに入っている感じだったので、そこがまたよかったですよね。同時多発位置差攻撃、旭さんのジャンプサーブ、ノヤのトス練(一瞬の渡がうれしかったねー!多分あれ海くんだよねw 健心くん見に来てくれないかな~~~)等々、みんなで進化してるんだよなぁって。
だからこそ、一幕があの喧嘩で終わるのがつらかったわけですけど、「譲れなくて喧嘩するのは普通」ですから、それでいいんですよね。どうしたら相手に負けないかを考えなくなったらおしまいなんです。ぶつかって強くなるんです。彼らは。

でもって試合のシーン、今回ネットがだいぶ高いのでスパイカーを持ち上げるほうもだいぶ大変だったと思うんですけど、その分スパイクに迫力が出たというか、相変わらずアナログに地道にすごいことやってんなー!と。物理的なネットもまだ使うけれど、思い切って(?)スクリーンにしてしまうのよかったですね。
「あんな高さ打ち抜けなくね……!?」とか思ってごめん。全然打ち抜けるわ。かっこいいわみんな。
試合に関してもう1つ言うと、一番最後の日向の「やんねーの?」、すごくよかった。すごくすごくよかった。この公演はこの一言のためにあったんだ、って感じで。日向の姿に圧倒されて言葉が出なかったと言うか、なんかあの神業速攻すごいです。

須賀くん、座長、カーテンコールでのお辞儀のとき、伊達工のストンプとか音駒のゆらゆらとか”勝者と敗者”での指揮とか、そういうの全部全部モーションで詰め込んで前に出てくる、彼のそういうところ、大好き、大好きです。今までがあったから今がある。これが繋ぐということ。
だからみんな、座長についていこうって思うんだろうな。本当に本当にかっこいいよ、座長……。彼を見ていると本当に言葉を失います。
日向として、また舞台に立ってくれてありがとう。感謝しかないです。ファンイベントのとき、「”勝者と敗者”のラストで次への発表がなくてしんどかったけどきっと負けたままじゃ終わらないって信じてます」っていうドチャクソ重たいファンレターわたしてすみません。土に埋まりたい。謝罪のファンレターを書くべきだろうか。謝罪と感謝のお手紙書こうかな。

カーテンコールといえば、今回烏養くんとタケちゃんも最後の最後でアクロバット披露してくれて目玉が飛び出るかと思いました。さすが劇団ハイキュー……。どこまでもどん欲に。前へ前へ。大人だってかっこいいんだよな!ぼかぁ滋さんプロデュースのご飯屋さんに行きたい。

……話がそれました。

音駒高校のこと

音駒さぁ……音駒……音駒さぁ!!!!!
そもそもで、開演前、開場前からこれに泣かされてたんですよわたしは!!!!!!!

もう、あのね、ほんとにね、わたしは音駒高校が大好きだよ!!!!!大好きなんだよ…………!!!!!
あぁいつか、ここに芝山も一緒に並べる日が来ますように。願わくば、誰一人変わることなく、その日が訪れますように。そんなことを心底願ってやみません。(ちなみに言うと芝山として参戦してほしい個人的に理想的な役者の子もいるけれど、それは言わないでおきます。叶わなくなったら困る!)

前回の感想文の一番最後にちらっと書きましたけど、今回は飛雄とノヤのキャスト変更よりも音駒が「出:犬岡/入:リエーフ」なことが思いのほかつらくてね……。
でもそんなのストーリー的に仕方ないし(リエーフが登場したことで犬岡がベンチ入りになったのは事実)、わたしがなんやかんや言う前に犬岡役のたろちゃんがいちばん悔しくて寂しかったろうって思うから、もう本当に音駒の子たちのそういうのがうれしい。
なんかもうこういうの、ファンサービスでもいいんだよ。それでも、そういう姿を見せてくれるだけでうれしいんだよ。音駒高校が大好きだ。過保護上等!!

さて、そんな音駒高校ですが、しなやかさにハイパー磨きがかかっておりまして、もう、「え???」みたいな感じで。
全員息がぴったりにもほどがありませんかね?みたいな。”烏野、復活!”では、とにかくしなやかさを前面に出した動きでしたが、今回はそのしなやかさに加えて「統一感」に磨きがかかったように思いました。いやほんとにさ、動きがぴったりすぎるんだよな。オープニングのあの動きやばない??つーか全部がやばない?早く円盤ください(発売は3月)。
リエーフの肩に乗ってスパイク決める猛虎がかっこよすぎるんだよってのと、ナタリーさんがあげてるみんながリエーフ持ち上げてる写真が死ぬほどかっこよすぎるんだよってのと、もうなんか、知ってたはずなんだけどすごいんだよ音駒ってかっこいいんだよ……!

こちとらオープニングだけで度肝抜かれているというのに、そこからさらに、ところどころでガツンと出てくる夜久さんのハイパーしなやかさ、福永の無重力感、クロのしなやかなサーブ・レシーブ・スパイク。
“進化の夏”は、演劇ハイキューが始まって以来初の及川徹不在の演劇となりましたので、クロのバレーフォームの美しさがより一層際立ちますね。むっしょーーーに殴りたくはなるけどな。クローさん。
まぁあの中にいると、リエーフがちょっと硬いのとか、活舌弱いのとか目立ったけどw でもまぁ、9/8がようやく彼の(人生における)初舞台ですから、ノアくん、きみはこれからだね。頑張れ頑張れ。これからの1ヵ月で、進化して東京に戻っておいでね(どこ目線やねーん/ツッコミ)。

とはいえさ!!!!!リエーフがさ!!!!!本物でさ!!!!!なんかハイキュー見るたびに「本物!!!!」しか言えないbotになってる気がするんですけどでも本物でさ!!!!
リエーフ足なげぇ!っていうか全部がなげぇ!でかい!存在感半端ない!それで舞台上を縦横無尽に走り回ってんだからとんでもない!!!あいつとんでもないぞ!!!

そんでもって見て!!!!この写真!!!!夜久さんとリエーフ!!!!本物!!!!!サンキュー世界!!!!生きててよかった!!!!夜久さんもリエーフも生きてる!!!!

今回の音駒は、「音駒高校としての試合」は少なめで、「俺たちは血液だ」の口上もなかったので、そこはちょっと残念ではありますが、前回なかった学生服姿が見れたのでよしとします。

あと音駒の話ではありませんが、某ブラジルチームのシーンで後藤くんのダンスの真骨頂が観れたのはありがたさの極みです。つか、ブラジルチームのあれ、めちゃめちゃかっこいいんだから付け鼻無しがいいなぁw 笑いに走らないで、ブラジルの衣装だけでやってくんないかなぁw

梟谷学園高校のこと

さて今回初登場と相成りました梟谷学園高校ですが、バレーを楽しんでいる子たちだなぁっていうのがまず一つの感想です。
すごいんだよ、梟谷を見てると自然に笑顔になるんだよ。すごい。6人が6人とも、楽しそうにバレーするの。バレー楽しいよー!ってのがものすごい勢いとともに伝わってくる。ラストの烏野vs梟谷戦は観ていて本当に楽しかった……!!!

これ↑、左が稽古初日、右が稽古終盤の集合写真なんですけど、これよ!劇団ハイキューのこれが大好きなの!
初期の距離感も表情も、今と全然違うこの感じ!1か月以上もの間、チームメイトとして一緒にきっつい稽古乗り越えて、多分何度も何度もぶつかってきたけど、でも今、『演劇ハイキュー!!』楽しいよ!バレー楽しいよ!今から梟谷と楽しくあそぼー!みたいなのが伝わってくるというか、もう大好きよこういう写真。泣けてきますよね。

梟谷は個人のことというよりチームのこと、を推したいのですが、それでいても、やっぱりこの人についてだけは語るべきは木兎さんこと吉本恒生くんでしょう。
ウィッグもメイクもない状態からずーーーっと「木兎さんや……」と思ってきましたけれど、ウィッグもメイクもした状態で見るともうますます「本物や………」しか言えなくて。え?みたいな。メイクと一緒に木村良平氏の声帯装備した?みたいな。ヘイヘイヘェーーーイ!!!!

あとわたしは梟谷だと木葉が一番好きなんですけど、さすがメインビジュアルで日向の後ろをポジって実質センター獲得しているだけあって、木葉が梟谷のヒロインでした(?)。木葉かわいいよ木葉!!よっ 梟谷のMr.器用貧乏!(褒めてます)

やっぱり、第3体育館とかもあって木兎さんと赤葦が目立ちがちだけど(伊達工の青根・二口みたいなアレでね)、梟谷の「木兎が引っ張っていると見せかけて全員で木兎を引っ張っている」チームだというのがとてもとてもよく表れていてよかったなーーーと思いました。ほんとよかった。

日向のフェイントのところも木兎しょぼくれモードのところも木兎さんにトス上げなかった時の3択のところもみんなみんな大好きだし、バレーを120%楽しんでる梟谷が大好きだし、社交ダンス部かよ!ってくらい踊り倒してバレーしてる梟谷が大好きです。早くまた梟谷のみんなに会いたい!円盤いつですか!(3月です)

おわり

測量野帳に殴り書きしたり思い出したりしたことは大体かけたかな……今回も長くてすみません(読んでくださる人がどれだけいるかわからんけど)。まぁ最初に書いた通り、何か思いついたら追記します。

とりあえず円盤はもうAmazonに出ているのでポチってあるのですけど、観劇1回目を終えた今は、まだ”次の試合”のことは考えていません。今は”進化の夏”を120%楽しもうっていう気持ちでいっぱい。彼らの夏はまだ始まったばかりですから、殻を破って進化していく彼らと一緒に”進化の夏”を走りたいですね。
(もちろん、”進化の夏”のその先があってほしいことには変わりないのですけれど)

エンディングの最後の口上、

バレーボール 排球
コート中央のネットを挟んで2チームでボールを打ち合う
ボールを落としてはいけない 持ってもいけない
3度のボレーで攻撃へと繋ぐ!
上を向く 球技である!

っていう、上を向く というあの一言がどんなに嬉しかったか。ウォーリーさん、中屋敷さん、さすがの極みです。
バレーは!常に上を向くスポーツだ!!!

……で、”進化の夏”のサントラはいつ発売ですかね??”烏野、復活!”、”勝者と敗者”を2枚同時発売しておいて、”進化の夏”のサントラがないとか無しですよ。よろしくお願いしますね。アンケート出しますね。
前回、前々回のサントラは観劇日にも買えるけど我慢できずに初日にわざわざ買いに行ったんですが、はー耳が幸せです。

伊達ラップ部分、みんな集合してレコーディングしてたんですね。うれしいなぁうれしいなぁ。
新井くん、教えてくれてありがとうね。新井くんも廣野くんも、木村のあっちゃんと一緒に、黄金も一緒に、新生・伊達工、帰ってきてね。

うれしいな 3枚になった うれしいなーーー🏐💿

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サントラ3枚。しあわせ。

ふぇーーーいっぱい書いた!(ひとまず)おしまい!

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